廣岡 🐺🌈 @k_hiroaka@fedibird.com

ほーくす、配信で紙物の👑かぶってみて……かわいいから……

かぶるといつも自慢げキャラになるのが幼くってかわいいって評判で、ゲストが来ても絶対貸してあげないんだけど、
そんなほーくすが、ゲストのえんじに要求された途端に「特別ゲストだからショーガナイ」って👑貸してあげちゃうからまたみんな大騒ぎになるんだ…
（すぐ新しい👑がもう一つ出てきてほーくすもかぶり直します）

ヨリさんに教えてもらって知った猫珈もCACAOCATも、美味しい上に猫の団体に寄付活動してるのがますます素敵なんです

猫の日なので……すべての猫たちがあたたかく安心して幸せに暮らせますように

写真はヨリさんに頂いた猫珈のコーヒー＆チョコセット…おいしかった…

ページ数２ページだけ増えましたが、文章の細かな手直しでページ組が変わっただけで、内容に大きな変更はありません

帯は改めて見直すと今見ても完成されているというか本の内容に沿っているので、これも大きく変えなくてもいいような…で迷う…

帯のデザインまだ決まってない…いつもカバーのイラストをお借りして上に文字を入れる形にしてたけど、今回は違う雰囲気にしたいなって考えてるところ

本文の見直し終わって、今回は紙厚も変わらないから本のデータはほぼ揃った🙌✨
キラキラしたPP（ホログラム）を試してみたいけど、あんまりキラキラしない方がいいのかな～

もしカバーをキラキラさせた場合、帯もキラキラさせるべきか（グリッターとか）、帯までキラキラすると目がチカチカしそうなら普通のクリアPPとかにしたほうがいいのかなって迷ってる

せっかく再版するので、新しいフォントをDLしたよ

えんじとケンカして家を飛び出したほーくす、「えんでばさんなんてもう知るもんか」ってひとりでプンプンして腹いせにすること、えんじの嫌いな食べ物をひとりで食べに行くこと…かわいい～
（えんでばさんの愛するほーくすが、えんではさんの嫌いな食べ物を食べてるっていう復讐（？）なので…）

もうちょっと仲直りの気分のときは、えんじの好きな食べ物をひとりで食べに行って写真を送りつけて自慢する🙈
（そうするとえんじが飛んできて、一緒に食べる口実で仲直りになるので…）

えんじ、過去への反省が極まりすぎていてこの先の自分の幸せ何て考えたこともないけど、あるときほーくすのさりげなくも永遠に続く献身ぶりに感極まって「愛してる」って言ったあとに自分でちょっと不安になって、「もし俺に誰かを愛せるなら」って言い直すからほーくすは泣き笑いで「謙虚ですね」ってキスしてくれると思う

えんじとホ、本誌のこの先どうなるの…最終回までにまた出てくるよね…？
最後まで生存確定だよね…？

エンドロール（？）でカメラがいろんな場所をめぐってその後のヒーローの姿を映していくときに、ふたりが縁側でお茶のんでるところでカメラに気づいてこっちに手を振ってくれる姿を見せてくれるの待ってるから…

ホークスが過去世界に飛んじゃうやつ、ぜひともこの「トップ10圏外からいきなりNo.2に上り詰めてめちゃめちゃ騒がれてる頃」の若えんじのさくんと出会って恋に落ちてほしい
（正史ルートに戻ってお見合いをするために、若えんじくんはホークスが未来に帰ると記憶を失ってしまい、恋しい気持ちだけ残るリアルな夢を見た…みたいになりますが、…そして未来にホークスと結ばれるまで記憶が戻らないのですが…）

オフの若えんじくん（トップ10圏外だった次の回のビルボードでいきなりNo.2に上り詰めてめちゃめちゃ騒がれてる頃）にはキャップ被っててほしすぎるんだけど、私の脳内にいるしゅっとした若えんじくんより本物は5回りくらい筋肉がすごそう

堀越先生やっぱり最高にわかってるな～て思うのは、ホークスのイラストの中で一番部屋に飾りたいのがあの最初の裏表紙の広告イラスト…
めちゃバランスよくて広告としても最高のあの感じ…
作中だとあれ、CM動画もあるんだよね…？どんなのかめちゃ見たい…あの雰囲気で動くホークス…

あれけっこうシリアス系の表情だったけど、普段のお仕事ではおちゃらけとシリアスどれくらいのバランスなのかな、もしかしたらあのCMが初めての「大人の男のセクシー」に挑戦だったりしたのかな…
（最初のCMは十代で事務所立ち上げ直後の、清涼飲料水か天然水だったので…爽やかホークス…）

いつもの、えんじの言葉が足りないせいのやつ…

ほーくすは割りきろうとしているのでドライな感じでいようとちょこちょこ茶化すんだけど、あるときふたりのセックスが「スポーツみたいで楽しい」（？）とか言って、えんじをあの衝撃受けたときの真顔にさせてほしい

えんじは一本気で重め、歯の浮く台詞は言えないけど内面それなりにロマンチストなおじさんで、セックスがスポーツとか言われたらショックが大きいので…
冬美ちゃんに「時々デリカシーがない」て言われることもあり（娘には気を付けてるけど、夏雄に対して距離感がバグっておかしな言葉選びになることがあるため）、
ムードがないのかと反省して急に（急に）ロマンチックなディナーを演出したりしだしてほーくすをびっくりさせてほしい
（歯の浮く台詞は言えないけど、ムードを出すのは全然照れない大人の男…愛が重いので… ）

私の思うえんじの起こすすれ違い、基本的に全部言えばいいのに…て理由でしかなくて

🍑お誕生日おめでとう…
今年も健やかで幸せでいてください

幼えんじから若えんじ期をもしリアルタイムで追ったら、エピソードも容姿も才能もどう見ても物語の主人公でドラマしかないのに、25年間不遇のNo.2だったあとのえんじから振り返ると今の本誌の流れになるの、視点って不思議

これ永遠に話し続けちゃうけど、えんじ、二十歳でNo.2に上り詰めてるから、22歳でNo.2になったほーくすの騒がれ方を見ても明らかにそれよりすごいはずなんだよね
なのにそれが比較対象に出ないってことは、圧倒的No.1マイトさんの存在がすごすぎてかき消されてたのか、それとも当時はめちゃめちゃ話題になってたのが25年不動のNo.2の間に空気になっちゃったのかな…
ほんとにめちゃめちゃすごいのに、
拗らせ期のえんじにNo.2すごいって称賛すると侮辱と取られるだろうから、みんな言わなくなった…ていうのもありそう…