カザドール後の話
スポーンアスタリオンは、「恋人として傍にいなくても彼は大丈夫」と思えるんだけど、アセンダントはさ…彼は「パートナーを幸せにしてくれるような人ではない」と感じるんですけど、でも、だからこそ世界に唯一ゆるぎない味方として傍にいてあげないといけない感じがする
ロマンスなしアセンダントルートは絶対に選べない😭という意味です
ペット発言がまんしてみようかな 冗談らしいですし(冗談のセンスがない)
あんなに芸人として輝いていたのに…
アセタリオンさん
だってアスタリオンとのイベントって「彼を守りたい」と思わせてくるじゃん 自分で自分をコントロールできない(長らくそれを許されていなかった)とか、服従するか操るかという人間関係しか見えていないけれどそこから外れた物事に心を揺らされていることとか(そしてそれが自分でも思ってもみないことで驚いていたり)
守りたいよその心を 従うフリで側にいてあげるのも愛とは思うけど…
アスタリオンと吸血について色々思ってまとまらなくてあんま話してない、けど色々思ってること #ayngate
戦闘の時→今のアスタリオンの印象だと「しぶしぶやってる」のかも、と想像している
でも口に血が入ると確かにグッと力がみなぎって暴力的なうまさを感じたりする けどイヤ どこのものかもわからん生き物の血イヤ…みたいなイメージ
でもかっこいいよな〜〜攻撃して回復するの凶暴な生き物感がすごくてかっこいい好き まずい血だったらペッてして戦闘中にも関わらずグルメかましてくれたら倍惚れる、しかしその一方でそんなこと言ってらんね〜ガチでやらねえと死ぬ!飲むぞクソが!って感じで頑張ってくれそうなところも好きだよ〜
ペンビル性的
落ち着かせたり言うこと聞かせるための「シー…」が好きなのでペンにやってほしくて 首締めではない呼吸コントロールえっちをしてほしいなというところに辿り着きました
「シー…さあ、少し落ち着くんだ。吸って……吐く……」ってちんちん抜かれてえっちの余韻でぐらぐらしてるビちゃんに言ってほしい もちろん快感でバカになってるので素直に従うんですけど、しばらくそうして息させて、そして特に何も言わずに息を吐かせるタイミングでゆっくりじわじわ再び挿入されて、息をしなきゃ!でもあああ!ってなってヒッ…ハッ…みたいになっちゃって…それだけでめちゃくちゃ気持ちよくなっちゃうんですけど、しばらくそうしてゆっくり出し入れして慣れた頃にズボズボされる 間違いなくめちゃくちゃになる…良い…
MEN イヤなところ
ハーパーの夫が、“ハーパーを殴ったため怒った彼女に家から追い出されて、アパート上階の部屋に入り、ベランダ伝いに家に戻ろうとした”ことがまずめちゃくちゃ気持ち悪いし怖いしイヤなんですけど、しかもそこで足を滑らせて転落して死んだというのが、ただハーパーに対するダメージ増加となっていて本当にむかつく そんなイヤなこと、この世のどこでも起こってほしくないよ 彼女には窓の外を見ていて欲しくなかった そういう世界であって欲しかった 気付かぬうちに死んで欲しかった……ぐああ………イヤすぎ……………
あとあの下品ポーズのモチーフが男性監督によって配置された時点でどうしたってバカにしてる目線で置いてます、になりませんか?
元々存在するモチーフで今はフェミニストのアイコンになっているということを考察を読んで知りましたが、でもそれってあんな置き方していいのですか?むしろ逆にダメじゃないですか?なあ?なあ?どんな気持ちで置いたん?おい?
本当にめちゃくちゃ嫌な気分 負の感情であれここまで思わせるのはすごいし、映画として出来はいいと思うよ ちゃんと作られてると思う でも本当に腹が立ちます イヤだ!
あらもん その39後編感想
頬キスを感じた匡史の移り変わる表情、からの、俺もするぞ の流れやばい 彼の欲があらわされる時、いつも心の中でガッツポーズしてしまうごめんね
そして匡史のハグを感じた椿様のドキドキね……だってずっとずっと感じてみたかった力じゃん 偶然とか無理やりとかじゃなくて、ちゃんと彼の意思で行われる接触
したかったしして欲しかったことだから、迷わずにうんって言ったけど、椿様も性的に好いた人と気持ちを交わした上での接触って初めてで、だから思っていたよりずっとずっと衝撃だったんじゃないかな……でもその衝撃、言葉にならないと思うししなくていいと思う今は 大事にしていればいい…
ふたりともお互いに出会わなければ、こんな風に誰かに心と体を少しずつ許すという経験はできなかったんじゃないかと わかんないけどね 思う
めちゃくちゃ尊いよ…大切にしたい…
バレ ぼやき
ローに色々聞いた時、口だけでもいいから、信じられない的なこと言う選択肢あんのかな…
だってビを引き込むのは賭けなんだよね ビがローを信じられないというのは全然あり得ることでしょ?お尋ね者なんだよ だからこうやって攫ったんだから
それがないなら最初から決まっていたことでしかない ていうか隠れ家ダンジョンにご招待したくせに色んなものと戦わされたの腹立ってきたな ビが弱くて倒されたらどうすんの???(というか実際アーリー版ではめちゃくちゃローに負けた)
隠れ家の場所わかられたかもしれない、仲間にもできない奴をどうするつもりか考えたらさ、もうさ、監禁するとか殺すしかないやん……ね……切実なら尚更手段は選べないと思うよ
だってローが救いたい、守りたいのは、サンドロックなんだから…
バレ含ぼやき
サンドロックという場所に対する愛着…「この町を守りたい」という気持ち…それが欠けてるのかもと気づいた
うちのビルダーはどうしようもなく有能で善意の道へ流されているだけのメイソンだったのかもしれない 心の底から自分の場所と思えないんだよな いつか離れる場所…
オーウェンとお付き合いしてる白雲さんは、それがこの土地へ根を張る強い理由として作用してるので、オーウェンが頑張る限りはここで支え合おうと決めているんだよね サンドロック=愛する人の大切なもの なので
ドナさんはたとえペンがいなくても永住はしなさそう、いつも夢中になれるものを探しているから 続編出たら寡婦(違)として辺境開拓地へ出向するか…それじゃロマンスできないだろ
バレ ぐだぐだ話してるだけ
なんか早期アクセスで半端にやった(その時はAct2までしかなかった)から、改めて始めた時にロー周りについての衝撃みたいなものを持てなかったのかもなーって ロー推しの人の深い思いを読んで思った
衝撃がなくても描写から色々汲み取れるだろ!というのはすいません
なんかこう…その時の私は…オーウェンに夢中で………オーウェンがアミラのこと口走って心を乱してきたから………なんか余裕なくて………あのヒゲが悪いんです…………
ロ、エルシーがもう少し早く覚醒してたらビではなく彼女を頼ったりできなかったかな…とかちょっと思う でも妹分だしロの心労的に無理かな でも“もうできあがってる関係”を越えていく、お互いの成長で関係性は変わっていく、そういうタイプのアツさもあるじゃないですか ねっ
成人済オタクが生きてるよ 推し→イービルクリミナルマスターマインド