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W05とBuffaloとAndroidのIPv6周り、わかったことと未だにわからないことが混在してて謎。

今日のネタ
昨日まで振られてなかったW05ぶら下げスマホ(Android)のIPv6グローバルアドレス、今日は何事もなかったように振られる

AndroidはDHCPv6-PDクライアントがない

BuffaloのルーターはステートレスIPv6アドレス設定ならAndroidに任意のプレフィックスのIPv6アドレスを振れる

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2D表現に関わるクリエイターのイベント「alive 2023」12/1に秋葉原で開催、オンライン同時配信も実施 gihyo.jp/article/2023/10/alive

家の新しい無線APは受信したPrefixを流す設定にしたけど端末まで流れてきてなかったのでしゃーなしに自分でPrefix決めて流すかと思ったのだけど、これはこれで不便。
そもそと外でルーティングされないことが保証されてるIPv6アドレス自体よく覚えてないのでそこから決めないといけないのはある
ドキュメント用の2001:db8::/64をLAN用として使うのは流石にかっこ悪いので、ULA用だったかな…使っても問題にならんの。

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前に確認した時W05にv6アドレス振られてる時はぶら下がってるスマホにもRA流してるのかグローバルv6アドレス付いてた気がしたんだけど今見たらv6アドレス持ってるけどスマホにはv6アドレス振られてないな(Link localアドレスしかない)
なんでじゃろ。RA流してると思ったのが記憶違い?

DHCPv6-ND(NDという呼び方があったかどうかは覚えてないがNeighbor Discoveryのこと)との違いは、Prefix(RA)を受け取ったノードそれぞれで128ビットのIPv6アドレスを生成してDHCPサーバでアドレスとMACアドレスの組み合わせを管理することで、DHCPv6-PDとの違いはアドレスを誰が生成するか、RAから生成する128ビットのアドレスは(昔は)MACアドレスと組み合わせていたので、MACアドレスが知られていると直接外部からアクセスできるという脆弱性に近い形だったこと。
とはいえ基本的にネットワークは繋げることを目的にしていたので、IPv6で外部から接続できるようにして必要ならノード側でパケットを落とすという設計も危ないけど理解できなくはない。ただセキュリティを担保するという前提の現代だとちょっと難しいかなと言うところ。

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DHCPv6-PDはDHCPサーバが持つPrefixを元に128bitのアドレスをクライアントに配るはずだったのだが正解がまだ見えてない(IPv4のDHCPに一番近いはず)

あとはEasyMeshとバンドステアリングを切っても価格コムに書かれてるように繋がらなくなるかどうかの切り分けもしないといけないので、当分は電源すぐ入れれるように今のAPも近くに置いとかないといけない。

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無線APが届いたので諸々(パスワード変更、固定IP再現等)終わらせたので明日BBRと繋ぎ変え、各端末で接続AP変更だな。
WPA3導入でSSID増えてるのでもうちょっと追加設定必要かもしれんし2.4GHz用APの機器(めんどくさいのはプリンター)も早いうちに動作確認しないと。

IPv6周りは設定項目がIPv6にまとまっててこの辺がとっつきにくさよなと思いながら、DHCPv6-PDはブリッジでええんやったっけ?という不安もある。

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最先端のエフェクトツール「VFX Graph」の魅力とは? 『Unity VFX Graph マスターガイド』出版記念会レポート gihyo.jp/article/2023/10/unity

2.4GHz帯と5GHz帯を動的に切り替える(切り替えてしまう)バンドステアリング、2.4GHz帯は電子レンジ、Bluetoothというありふれたライバルが居るせいでチャンネル内での押し合いへし合いが激しいのに「5GHzちょっと弱いな〜2.4GHzに移動すっか」で飛んで火に入る夏の虫機能が有効に使えるのは5GHz帯と6GHz帯でまとめる時くらいでは?
せめて2.4GHz帯でやるならSCTPみたいに複数のインターフェイスで一つのアソシエーションを作っていて、どっちかが切れても切断されないレベルのトランスポート層を使ってる時じゃないと通信切断マシンにしかならない。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。