ガイさんの出自関係はこないだの公演でもうやりきった形になったのかと思ってたからびっくり…… ぎえーどうなるんだろ わくわく
イケメンいっぱい出てくる系ソシャゲ、何かしら展開があるとファンが「既存のキャラが退場する」ことを恐れている場面をよく見かけるのだけど過去に例があるのかな
ソシャゲという形態でそれはさすがにやらないんじゃないかと思うけど実例があるならたしかにこえーかも
！？たしかに四人目、柑子木だ！？（ちゃんと見てなかった）
これ読み返して思ったが「本来、表現したり楽しんではいけない」ということでなく、「本来、現実にあってはいけないのはもちろんどんな場でも諸手を挙げて歓迎されるようなものではない」ということだと念のため書いておく
フィクション表現としてはやる、楽しむ、でも「成人男性だろうが誰だろうが、身体をからかわれたり性的消費されていいわけない」と同時に言わなきゃいけなかったし場も選ぶ必要があった
というか、当時からその点批判している人はいたし作中でどんどん過剰になっていくにつれて拒否感をもつ人は多くなっていき私もそのうちの一人ではあったが、現状を見るに読者として反省がある（あまり誠実な読者でもなかったが……）
インモラルな表現をこれはミラーリングとして有効であるとあたかもモラルのある表現として評価してしまった
いうて誰推しでも見どころあるやんだけど千景と言われた時は「騙されるな！！！」と言わせてくれ（私も千景、大好きです）
それにしても真澄推しか…… ま、見どころあるな（誰？）
まぁ美学なんて大層な言葉じゃなくても、もっと証明しろと言われるような悪行ではない（そしてカブトは万里に再三請われてコメントしただけなので、考えてみればそこもバランスがとれている）
「これしかない」も切実（カブトは生まれが起因しているから余計に）だけど、「行き当たりばったりで、外から求められたことに応じることでキャリアを形成する」というのも美学だと思う
私も「これをやることが主人公の生存戦略である」という物語（「メダリスト」とか）が好きではあるし、同じA3!でも咲也なんかはそのタイプだしだから好きだが、他者にも同様の動機を求めるのはマッチョだと思うので、万里が違う結論にたどり着いたのは丁寧だなと思った
そして「優等生」「演劇じゃなきゃいけない理由は？」「なんとなくで始めてなんとなくとんとん拍子に進んでるだけじゃないか？」という言葉に食らった万里自身も、主演を経てカブトとは違う結論に達する
カブトの格が保たれているのが、まぁ登場シーンがまだまだ少ないというのもあるけど、ちゃんと絶対的な存在ではないと描かれているからというのもある（紬はもはや「ちょっとめんどくさいこと聞いてくる人」呼ばわりである）
しかしカブトはどうなるんだろ 結構好きなんだが（講義に遅刻して学生の時間無駄にすんなよとは思うが）
GOD座自体も登場時から、どこまで笑っていいんだ……！？という存在ではあったし、対してKICSはマンパニと対等かつがっぷり四つに組ませる感じになるのだろう
イベストではなんかよくわからん噛ませキャラは出てくるけど、メインストの規模感では扱いにくいしね……
メインキャラでも初期と今とでは設定とか口調が若干変化してる人もいるので、おそらく最初からガッチリ固めてその通りに進行させていくタイプのストーリーではないと感じてるんだけど、GOD座やレニさんもたぶん今のような感じに落ち着かせる予定はなかったんだろうなとも勝手に思っている
結局この四人（KICS）ってなんなん？ってところはまだわかってないけど、GOD座が敵役としては無力化した今、たぶん新たなそれになるって感じなのかな
たぶんそこが私の初コメダなんだけど、その後いろんなコメダ店舗に行くと当たり前だが店によってバラつきがあることに気づく あそこのコメダはサンドイッチのトースト具合もデザートメニューの提供タイミングもとてもちょうどよかった…
コメダ珈琲、昔の職場の近所にあって毎日のように通ってサンドイッチから辛子を抜くこととかプレートのサラダからトマトを抜くこととかアイスティーはシロップ抜きなこととかも店員さんが覚えていてくれたぐらいなのでとても思い入れがある
shipper・slasher｜550円🍝・ツイステ ・A3!・HazbinHotel｜ she/her ｜🏳️🌈 🏳️⚧️ ｜全ての差別(トランス差別含む)に反対します
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