新しいものを表示

「ナナチはかわいいですね」(たぶん元ネタはメイドインアビス)のナナチをナナミンの呼び方派生だと思ってたので、ナナミンってかわいがられるシーンがあるんだ~と思ってた

呪術廻戦、5巻ぐらいの京都の学校と練習試合するところまでしか読んでないんだけど、主人公とその兄っぽい人(ただの兄ではなさそう)が気になります
どうか血が繋がっててくれ(最悪の祈り)

『ミス・アメリカーナ』は2020年公開、the right sideは2018年(中間選挙に向けてテイラーが反トランプであることを表明するか否かというチーム内での話し合いのシーン)で、当時はうむ…と思ったものだが今となってはもう、「正しい」ってなんだ!?とまた一周して戻ってきている心地

「正しい側」にいたいという願望、「10年後も自分が正しかったと言えるようでありたい」願望、わかるな…

スレッドを表示

この「歴史の正しい側/誤った側」ってテイラー・スウィフトの『ミス・アメリカーナ』からよく見かけるようになった気がする(さらに引用元がある言葉なのかもだけど)

序盤 さんがブースト

ショーン・フェイ『トランスジェンダー問題』(明石書店、2022年)の終章に、「トランス差別をする人は歴史の誤った側にいる」という物言いへの痛烈な批判がある。この物言いに従うなら、トランスジェンダーを包摂する人は「歴史の正しい側」にいて、受け入れない人は「誤った側」にいることになる。

こうした物言いはトランス差別を批判するリベラルな人びとに人気だという。しかし、フェイに言わせれば、歴史に「正しい側」も「間違った側」もなく、こういった物言いに現れているのは、自分たちは「正しい側」にいたいというリベラルの潔癖症にすぎないという。

このフェイの指摘は、個人的にかなり響いた。ツイッターみたいなところにずっといると、「正しい側」にいたいという願望がどんどん増してくる気がする。何かを主張したとして、その数年後にそれが間違っていたことが判明したときに、その昔のツイートを発掘されて「バーカバーカ」とやられてしまうのではないか、ダブルスタンダードを指摘されて、自分の判断基準の曖昧さを露呈させてしまうのではないか。

webでそのままテキスト表示されている時は気にならなかった改行が新書メーカーにおこすとしっくりこなかったりして、調整しては生成し……を繰り返して延々といじくり回してしまう
縦書きか横書きかの設定の違いもあるのかな

過去のものを色々とまとめているけどどれも締め方が同じで我ながらなんか……こういうのが好きなんだね……となった

子どもの頃から近畿圏内をウロウロしているので、いや地元じゃこう言うんすよ!ができない(「地元」がない)

スレッドを表示

私はよく「たまに」のイントネーションが変だと言われる 私の「たまに」は上下が激しいけど、本来は関西弁でも標準語(便宜上表現)と同じイントネーションである! と指摘されるが実際のところ本当にそうなのかは知らない

ある広島出身の人の「無理」のイントネーションが特徴的だなぁと思っていたところ、兵庫(垂水)出身の人も同様のイントネーションで発声しているのを聞いて、山陰~山陽周辺は距離があるように見えて一部同じなのかもと思った
兵庫出身の父親いわく「たしかにそうやって発音する人いる」らしいがサンプル数が少ないので推測

声優の山下誠一郎さんは広島出身らしいが広島でも近畿圏と同様のイントネーションで使うのかな

スレッドを表示

ツイステのプロローグおもしろポイント
鉱山でファントムに遭遇した時のエースの「めっちゃエグい」が完全に西日本イントネーション

燃え崩れるオペラ座の炎の中に消えていくファントムとリチャード(その後焼け跡から二人の遺体は見つからず)…というラスト、ありがとうございますとしか言いようがない

スレッドを表示

まぁオペラ座も誉さんリチャードはガイさんファントムのことをむかし愛してたと思ってるんで大体どの公演でもそんな感じの解釈なんですけど

Dance with Butterflyはダンス講師のガイさんと競技ダンス選手の誉さんがめっちゃ良かったな…二人がラテン踊るシーンもあるし… 絶対むかし付き合ってたっていうかいまだにくっついたり別れたりしてるね

誕生月前にこういうことするのやめてくれません?(順当に時期が来ただけです)

twitter.com/mankai_company/sta

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。