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ミヤケン、誕生日が同じなのでなんか妙に親近感というか縁みたいなものを勝手に感じている(宮沢賢治のことミヤケンって呼ぶんだ…)

住宅密集地でお隣とそんなに距離がないのに庭先やガレージでバーベキューやるお宅が近隣から白い目で見られる、というトラブルはどこにでもあるが滋賀県でやたらよく聞く気がするしリアルに遭遇する

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滋賀県民のファミリー層は大体バーベキューセットを持っている(大体どこに住んでも琵琶湖にすぐ行けるし田舎だから車社会のため)
持ってなくてもやまむらやでコンロなら貸してもらえるけど

「琵琶湖は泳げる」って関西人以外にはもしやあまり知られてないのかな

マルシルのあの衣装いいよね 露出あるのに少女性を失わないデザイン
作中では「変な服」で片付けられるところも含めて良い

プスを笑うのが第三者じゃなく過去の自分なあたりで「一貫性、ブレなさ」の重視・執着もマチズモだものね…と思った

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大手スタジオで公開ラインに乗る作品なら大体どっちのタイプの笑いも適材適所に散りばめられてるけど偏りというのはある気がする

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動きで笑わせてくるタイプはグローバルかつ老若男女にウケやすいが動きがしつこくなる(しつこいぐらいじゃなきゃウケない)
セリフや演出で笑わせてくるタイプは個人的には好きだけどエスカレートすると「わかる人にはわかるネタ」的に内輪っぽくなりがち

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同じドリームワークスなら「バッドガイズ」、イルミネーション「シング」は動きで笑わせてくるタイプ
イルミネーションでも「ミニオンズ」はセリフや演出で笑わせてくるタイプな気がするからやっぱスタジオというより監督はじめスタッフの違いなのかな

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ゴルディと弟のじゃれあいがかわいかったな~ あとジャック・ホーナーとコオロギのかけあいもよかったな~
そんで私は詳しいから分かるんだがウルフ×プスだな~

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「長ぐつをはいたネコと9つの命」面白かった~~~~
今作がどうというよりシュレックシリーズがそもそもそうだが、久しぶりに見たのでおとぎ話およびそのイメージの固定化をいそいそとやってきたディズニーをパロるならせめてこのぐらいはやらんとなと改めて思った
ツイステも見習うように

コメディパートのノリというかテンポというかが合う作品はやっぱりたしかなまんぞくがある 海外CGアニメってキャラの動きで笑わせてくるタイプのノリもあるが、セリフや演出で笑わせてくるタイプの方が好きだな

「長ぐつをはいたネコと9つの命」見ようとしてるけどこれ前作?見てなくても分かるのかな シュレックはふんわり知ってるが

蘭たんのホラゲー中の「脅かしてくるやつらより自分が怖い存在になることで恐怖を紛らわす」というソリューションのアウトプットが「食べちゃうぞ」なのもかわいい

すぎるがむかし蘭たんに対して言った「世界で一番こわがり」 今考えるとかわいいな

サイゼリヤにて、ジンジャエールで白ワインを割って飲んでいる ウマイッ

イケメンのパラドックス 

あとこう言ってはなんだけど今のところ別に面白くない

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イケメンのパラドックス 

①「イケメンは『自分はイケメンである』と言わない」ということを証明することはできない

②対象がイケメンであるかイケメンでないかを証明することはできない

①②ごっちゃになってる
また、「①を証明するには証明者本人がイケメンでなければ信憑性がない」とのことだったため、まとめて②への応答(美の普遍性)になったのだと思われる

まぁ主張自体がいまいち不透明なので図解を待とう(されるのか?)

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イケメンのパラドックス 

「悪魔の証明」って現代では一般的に「ないことの証明」という意味で使われるので、言い出したあたりからややこしいことになってる

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イケメンのパラドックス 

「イケメンは『自分はイケメンである』と言わない」ということを証明するには発言者がイケメンであることを証明しなければいけないが、イケメンであることを証明することはできない

イケメンというものは第三者の観測によって成り立つものであり、好みの差はあれど美意識は普遍的なものである

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