序盤 @joban4423@fedibird.com

スポーツ漫画読んでると思い出すけど、体育で球技やると大体サーブで自分が宙に飛ばした球に襲われてた(目測誤ってそのまま自分の頭上に落ちてくる)

黒尾が出てきたので受け身をとる準備をする

ハイキュー、会話のノリとかその内容で見えるキャラクターの側面が一定じゃなく、話してるメンツによって変わるのが良い

なんか知らんけどスガさんやたらと色っぽいな

トッポギをもちもちもちもちもちもちもちもち食べた

期間限定のおにぎりと期間限定じゃないおにぎりの違いとは

https://twitter.com/mankai_company/status/1785595011759010072?s=19

まぁ親和性はありそうというか、そういうファンが一定数いるがゆえの業界風土という感じはある

「表現の自由戦士」と呼ばれるアンチ"ポリコレ"やアンチフェミニズムのイデオロギー（とすら言えるのか）でやってる人は漫画アニメゲーム等のオタクを自称するにも関わらず実際はそうでもない、という話をよく聞くけども、VTuberファンであることは多いらしいとも聞く
もちろんVTuberファンはそういう人が大半、というわけではない

辛いソースちょびっとだけにしてマヨネーズかけたらいける
あと日清のこれもおいしかった、ブルダックよりちょっと辛さ控えめ

https://www.nissin.com/jp/products/items/11671

辛いもの苦手なほうだからかもだけどブルダックはカルボでもかなり辛かった（苦手なのになぜ食うんだ）

呪術廻戦でも行動の動機になるきょうだいは伏黒の姉がいたな
妹や姉ってなんか動機にちょうどいいよね……恋人や想い人ほどキャラクター性が固定されないし親ほど地に足つかないし

呪術廻戦はきょうだい関係の描写が多いな～って話してたけど、そういやワートリはプロフィールとしてだけきょうだい有の人以外なら、死んでる（三輪姉、風間さん兄）かいない（麟児）ことが多いな　嵐山のきょうだいは全然出張ってこないし
いとこや親戚同士でボーダー所属、はやたらいるのに

何がめんどいん？って強いて答えるならば全部だよ
あと、濡れる→濡れたからには乾かしたい→乾かしたからには保湿したい、みたいな付随するタスクが多すぎる
なんだよ濡らして乾かして保湿するって　最初からやるな　fin.

風呂の何か個別の工程がどうとかではなく、「風呂って別に入らなくてもなんとかなるな」という認識になったことで、風呂そのものがめんどくさくなったんだよね

風呂基本毎日入る派の人から「えっ気持ち悪くならない？」と聞かれるけど、
「風呂に入らないと気持ち悪い」→「風呂って別に入らなくてもなんとかなるな」
になると、ベースの生理的習慣→やる日もあればやらない日もある付加的な行動　になる

今さらA3！のACT4続き読んでるんだが真澄が社会に順応させられてるの見ると泣きそう

XGがコラボしてて小楽園という店の存在を初めて知った

https://www.elle.com/jp/gourmet/gourmet-restaurants-events/a42538554/shorakuen-tea-salon-and-boutique-2301/

オフィスサイレンも同様
同じ「美」のイメージでもグラマラスというより、イメージ参照元として一番よく挙げられる映画「プラダを着た悪魔」のエミリーの友達（ジゼル・ブンチェン）のように細くてスマート、という感じ
映画のランウェイ誌編集部はみんな最小サイズを着るために食事制限をしているのでそういう体型がイメージ参照元っていう

https://www.harpersbazaar.com/jp/fashion/how-to-wear/g46781409/officecore-trend-240305-hb/