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次の施設に移ったら1時間勤務時間が減るからそれを頼みに生きてる。このままじゃきびしいです

アリ「最終日にプールが使えないか話してる。一緒に10ftプールで泳ごう」
私「楽しそうだけど水着がないからなあ」
アリ「フィリピンではジャケットでだって泳ぐよ」
私「それ泳いでるんじゃない溺れてる」
アリ😂

チャーレルからもらったグラハムケーキがめちゃめちゃ美味しくて幸せになりましたとさ。めでたし

アリエルの笑顔はときどき、溶けそうに甘いって形容がぴったりになる。昨日は日本の上司たちがやってきて食事したんだけど酒を飲むとすぐ結婚と容姿の話になって苦痛だった。今朝アリエルの笑顔をみてすごくほっとした。彼が恋人とビデオチャットしてるの見るのも好き。幸せが流れ出ている

日本語使ってると、自分の心と言葉が乖離していく感じがする。それは悪いことばかりでもないけど、どんどん自分から離れていって他人になるようだ

学生の頃ずっと好きだった彼女の夢を見た。とてと悲しくて甘美な夢だった。
私はすごく悩んでいて、毎日毎日辛かった。彼女を避けてストレスを抱え込んでいた。集会の場所で彼女の斜め前に座った。その時もいつも通り考え事をして辛い気持ちだった。あの人は開口一番「どうしていつもそんな顔してるの」と半ば咎めるように私に声をかけた。驚いて声を上げて反射的に謝った。それについても彼女は眉を顰めた。そんなことしないで、抱え込まないで、などと言っていたような気がする。私は耐えられなくなって伏せて泣いた。嗚咽を殺して、慰めの言葉をかけてくれる彼女の隣でずっと泣いた。辛かったけど気遣ってくれることが幸せだった。彼女は私が泣き止まないのを見て話題を仕事に変えた。そうすれば私が気分を切り替えて機械的に応答できることを知っていたから。つまり、泣かないでと言ってくれていた。私は彼女を困らせていたのに、彼女の優しさに喜んでいた。卑怯で下劣だと思う。でも打ち明けていない以上、そんなやり方しか思いつかなかった。最低の人間だと思う。

食堂の斜向かいにランドリーがあって、その隣にマンゴーの木がある。夕飯を食べていた席からその木が少し見えていた。柿もぎの棒みたいなのが行ったり来たりして誰かが木下で飛び跳ねてるのも少し見えた。だれかと思ったらアリエルで取ってきたマンゴーを持って食堂に入ってきた。そして一緒に食べた。とても酸っぱくてびっくりしたけど、美味しかった。

フォローしてもらってる人はいるけどどのくらい見てるのかもわからないし、独り言のつもりで毒にも薬にもならないことを言うかな、
見られたとしてもTwitterで交流のあった人たちだけだ。

さよならTwitter。こんな間抜けな終わり方でごめんなさい

うっかりTwitterのアプリ消しちゃった。

Fedibird

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