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BT 行きたいけど、2月はなんだかんだで忙しい。

Kotaro INOUE さんがブースト

スターケバブ☆アキバテラス店が2月20日に閉店するそうな。
私がいちばん好きなのはキョフテプレート。
今日も閉店を惜しむっぽいお客さんがチラホラいたように見える。あの秋葉原に溶け込んだ味は、貴重なんだけど。

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mixiの広告はすごいことになっていた。

mixiにログインしたが、知り合いはみんな3日以上ログインしていなかった。

Facebookは上の世代が大半で、Instagramは教え子たちの世代が中心。30代半ばはどこにいるんだ? むしろ、SNSにはいないのか? 

ここにきて、大学時代の「よっ友」たちとも絡みたくなっている。

次の予定まで、あと2時間ある。

社交的な人ってすごい。自分にはないものだからうらやましい。

モニターアームを買った。長机につけて、ゼミをやるときに使う。

学生たちから頼まれてテレ朝のドラマ「星の降る夜に」についてのエッセイを書いた。学生たちは面白く読んでくれるだろうけど、自分としてはあんまり。ゼミ内で読んで終わりになるかな。純粋に「面白いから分析したい」ってところから入ってないから、あんまりなんだと思う。しかし、映像の分析って疲れる。

151ポンドになったので寒いのか?

今日は3年のゼミとオンライン会議だけだった。だから、歩いてラーメン食べに行ったよ。

Kotaro INOUE さんがブースト

研究者の業績と素行について

いかに素晴らしい○○学者とされる人であっても、立場が弱い人に対して横柄であったり、院生に手を出したりしたことを知っている人の論文や著書はどうしても受け入れない。妙な権威主義かつ「おもろいことはいいことだ」的な文化があった母校の(女性の)後輩は、とある(すごい業績はあるが)人格的に問題がある偉い先生について「別に論文がすごければ良いんじゃないスか」という意見であった。もちろん論文とその人物は別に考えるべきだと頭では理解できるし、聖人君子はなかなかいないというのも分かるのだが、やっぱりどうしても受け入れられない部分がある。さらにデンマークでの上司がa person of integrityであったことから、なるほど聖人君子は不可能ではないのかと知ってしまったことも大きい。であるからして直接知らない人の論文のほうが余程読みやすい。

「かえるくん」どう翻訳するのかということについてのライトな論考が掲載されていたが、日本における日常場面の呼称は難しい。僕が人を呼ぶときは、たいてい「〇〇さん」だが、自分自身は「井上さん」と呼ばれるのは苦手。ただ、「井上先生」よりはましだな。呼称は、二者間の共通認識に基づく「距離」の問題と置き換えることができる。

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英語の翻訳にハマってしまい、論文にならないことばっかり勉強している。そこにテスト、卒論指導、シラバス作成が入って、頭が論文執筆モードにならない。

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