きみの @in_the_garden@fedibird.com

てかいつからこんなハグするようになったんだよ　気づいたら、え？めっちゃハグする文化になってる？になっててもうなんも分からん

野球おもろすぎて自分とこ勝ちで終わったのに9回追いついて延長に持ち込んだヤクルト応援しにチャンネルかえてる　野球おもろすぎる

ぎぇ〜FA移籍お兄さん、プレースタイルはクールで冷静沈着なんだけどチームメイトにはうざ絡み良くしてて若手からもすでによく懐かれてて兄みが溢れてるな〜と思ってたら実際4兄弟の長男らしくて良すぎる〜になってる
前の球団の後輩からもちょっと怪我したりすると絆創膏パッて出して貼っとき〜てしてくれる　お母さん　て言われてたらしくてさすがにギャップ萌えが凄すぎる

う〜ん、クールな雰囲気と意外と人懐っこいコミュニケーションと180cm手前の身長と組織の中では年上の分類というタグを持った人間が180cm超えの年下共にベタベタ触られてるのかなりクるものがあって困るなホントに…
さすがの威厳なのでおもちゃにされてる感じはなく好き勝手されてるわけじゃないんだけどソッと肩やら腰やらを抱かれておりfmm…となる

なぁほんまにお前、6月か…？

寒すぎるけど

オータニさんのこと特に好きでも嫌いでもなかったけど由伸のこと子猫みたいに可愛がってくれるので最近はオータニさんのことも好き
好きな人間を好いてくれる人間は(原則)みんな好き

普通にデカいのにもっとデカい男の隣りにいるから腕組んでって言われたら普通にスルッて相手の腕にくっついたりあるいは逆にもっとデカい男があたりめ〜に肩抱いたりする瞬間からしか得られない栄養がある

でかい男ともっとでかい男、栄養価高すぎるな

スグルくんが大学生になった話も二十歳になった話も読みたい　助けてよ

スグルくんファイト、好きすぎるのでホントに続刊してほしい
ノリユキくんがドロドロ重々モードになっちゃうのとかも全然読みたい

スグルくんが欲しいガチャガチャのキャラクターを「どの子？」て聞くのりゆきくん良すぎるし、のりゆきくんを有効活用していくスグルくんもよすぎるし、それに対してバカスカ甘やかすわけでもない(けどたぶん口だけで抗議しててやってあげている)のりゆきくんも良すぎるし、スグルくんが意識に入ってない状態で同年代の人と話すと、遅れんなよ、とかちょっと雑な喋り方になるのりゆきくんも良すぎるし、全てが良すぎる

のりゆきくん、ズルじゃない？！そんでそんなのりゆきくんを引き出しまくるスグルくんもズルじゃん？！

有償じゃない方も良すぎてぶっ倒れた

えーん、めちゃくちゃ仲良しじゃん…そういうのがさぁ…私は好き…

なんかさ、プロ選手としては立ち行かなかったけど異なる形でプロ野球に、球団に関わり続けようと思ってくれることがめちゃくちゃに嬉しいよね…
選手たちもスタッフさんとかへの感謝とかがより具体的になってみんなでワンチーム！て意識も強くなるだろうし

裏方にまでズッ友の選手入り始めたら終わりです　終生共にいることを誓わざるを得なくなる

首脳陣とかって気の狂いそうなデータを毎試合見てるらしいからな
スコアラーとかめちゃくちゃ忙しいらしいし
スコアラーとかデータアナリスト的なところに元プロ野球選手がバンバン入ってるのとかもデータの重要性がバチバチに上がってるんだろうな〜と思う
首脳陣もスタッフ、愛着のある元選手だらけになってきてるので新規ファンが采配とかに文句言ってるとすぐ◯したろか👊になってしまう

なんかさー、ハイキューで「自分の意思で動くこととそれを実行できる技量があってこそ自由に遊べる」みたいな名言あるじゃん　あれをマジでガチでやってるわけでさ、なんかすげーてなるよなスポーツ

体と心をコントロールして指先の感覚を支配して初めてピッチングは成り立つし、投げぇ棒に対する接地面は手のひら2枚分
身体が持ちうる力をどれだけ乗せられるか、手のひら2枚分でどれだけバットをコントロールしきれるか
豪快に見えて薄氷の上を歩くような繊細なフィジカルコントロールと、1球1球のボールのやり取りで相手を騙し出し抜く戦略…おかしくなっちゃうよ！

FA移籍してきてくれたお兄さん、最初2ヶ月位はガチで打ってなかったんやけどGW明けくらいからは3割くらい打ってるんやけど、本人もたぶん感覚掴んできたんか打席での威圧感みたいなんが出てきておりチャンスで回ってくるとほぼストレートの四球で出塁、みたいな場面が多くて、打順的にも割りとチャンスメイクに回ることが多いんやけど中々後ろ続かんから出塁しても中々還ってこれんくて、負け試合の虎の子の１点とかをもぎ取ったりしてくれてんのに結果負けてるから雰囲気でしか試合見てないファン（ファン？）は負けたら総括して投手が悪いまたは打者が悪い、としか記憶せんから未だに馬鹿叩かれてて不憫の領域に入りつつある