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んー、救急サイレンが立て続けに3件、向かってる場所が違う聞こえかたなので各々は別件のハズ

なんだろな、たしかに昼との寒暖差は有ると思うが今日は

救急サイレン再び。

先程のはしばらく前に搬送移動の際のサイレン音がしていたのであれはもう完了してるはず

明らかに別の場所に向かってる音なので別件だこれ。立て続けだな

パイの実ビター大袋は無かったのでノーマル買った、

すぐ無くなるな

おや、遠いと思ったら近づいてきてる

けっこう遠いな、夜だから聞こえてる感じ

皆が薄々感じているけれどもあまり表立って口にしないことが増えてきた。

端的に言えば、この社会はこれからさらにもっと腐敗が進むし、おそらく一回オオゴトになるまで行き着くのは避けられないくらいこれから沈むだろう。ってのを殆どの人は薄々気付いているように思える。

オオゴト、つまり一回ご破産になるくらいのオオゴトまで進むだろう、っていうオオゴト。強制リセットみたいなもの。

でもそれも幻想だけどな、オオゴトになる方が儲かる層が再び儲かるだけなので、構造は実態はリセットなどされなくて、オオゴトとリセットの憂き目に会う実態は平民だけ。

若年時期の向こう10年は遠すぎて不明しかないが、年取ってからの10年って存外サクッとすぐに来る感じ、

寝て起きて飯食って、してただけなのにもう10年か、みたいな。
年取るほどユメもキボーも消えるだろ。残るはシュー活くらいか

逆に考えるとあと10年くらいは色々する時間的な猶予はありそうとも思える。

少し前に2033まではcovidでの死者数の程度はずっと同じくらいで続く可能性アリ、っていう保険屋の予測があったっけな。
つまり”バリバリcovid状況下”ってのはそれくらいまでは継続していくっていう予測なのだろう。

それが目安としたら、コトが始まるとしたら一段落ついたその辺以降になるのだろうと予想する
てことでだいたい10年後くらいから何か具体的に動き始めるかも?

無いことにする計画が粛々と実行されているのだが、マジで殆どの人らは気にもしないってのが判明したのは収穫でしょうね

自分の身の安全に直結することすら気にしないようになってるのだから、今後さらに新しい戦前が進んでもおそらく誰も気にしないままいつのまにか退けない地点に嵌められることになりそう。

たぶん前回の戦前もこんな感じだったのだろうなー、ってなるんだろう、これから皆で再演を見るわけ。

救急サイレン聞こえる、これは間違いなく救急車

今日は県内湿度がめっちゃ低い。此処でこれくらい下がるのあまり無い

ドライバーが足りないんだっけ?

もっと足りなくなってくだろね体調不良で勤務不能が増えるだろし、いろんな交通機関がこれから向かう先はそれだ

と考えると、公共交通機関はやっぱどれもクリティカルな環境は不可避っすな、設備だけではどうにもならないはず。

公共交通機関も利用者と設備が併さればだいぶ安全度は上げれそうだけども、もはや緩み全開のワークニにでは難しくなってしまった

此処は感覚的には年中空調は稼働してる感じがする、

ただまあ中・小規模の屋内なら窓開放でやり過ごす時期が挟まるのは確かにあるね。
大規模屋内施設は年中空調稼働しているが内部の空間が当然だだっ広いのと、
大手施設ほど新しい空調導入も早いだろうしフィルター類設備導入も早いだろうから、寧ろよほど混んで無いなら割と安全度が高いのかも

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