メモとノート用。意味の無い垂れ流しと悪態
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たまに漏れてくる実際の話しと公的な公表数値の動きがズレてる感拭えず。
公表公式数値がかなり過少で捕捉不能なのでは?という気配消えませんな。
もしくはラベルの付替え、謎の風邪、とか既に過去にやってる実績があるんでね、やってても全然不思議じゃない。
”コロナ”と口にするか書くかしたら死ぬんじゃないかっていうくらい使用禁止用語。喜劇的。
コロナで休校や学級閉鎖にするくらいなら他感染症を大流行させて、それを理由にした方がマシなくらいなのかも知れない。何が誰がマシなのかは知らんけど。
結局直射日光がごりごり無くても暑いことになる
例えば、曇りでも紫外線注意のアナウンスは普通に出てくるので、そらそーか
雲多いけど蒸し暑い
戦争で考えると、効率化のもう一つの柱は機械による代理と同じ様に、他国・他民族・他地域人による代理戦争か。昔ながらの生身の代理(但し高度に高効率化している)
或る意味でアウトソーシング、資材・材料は売ってあげるョ、資金はアイツラから引っ張れ、と助言付きで。
二十一世紀になっても通じる、というか根本はずーっと変わっていない事が再確認される事多い。
もう一方の効率の大きな柱は、まぁ戦争ですかね、効率をどんどん追求していく。今は無人機までは来てるので最終的には(ヒト型かどうかは知らんが)アンドロイドソルジャーが次の到達点か
タイムズ、だったかも、正確に覚えてないなタイトル
効率か…、チャップリンのモダンタイムスが浮かんだわ。
あれは産業革命がテーマだろうけど、効率とライン作業は同一ベクトル上に有るようなものなので、そんで浮かんだのだろうな
ヲチ層の半分かそこら近くは基本的にムジナ層だと見てるので、
今後さらにヲチ層の推してる群が、対面にいたアッチ側層の姿勢と同じ感じで強硬に上から視線で主張を強めるだろうなぁ、と予想する。
なわけでヲチ界隈やらヲチってる方面からも距離を置くのが無難だろうなこの先はって感じ、
善意の〇〇の要素も内包してるぽい気配を感じるので寧ろアチラ側よりも厄介勢になる可能性持ってると思う
ダラダラ〜とテキトーな感じで危うきに近寄らず、ですね。
大人相手の調査で20倍だのの効果が調査結果出でてくるならすぐやればいいのに、やらないのは変だし、
仮に大人では出てこないなら、子供層にだけ出てくるとなり、それは作用の裏付け不足となり、主張の結論が甚だ怪しいことになる
まあ調べないでしょうね、というわけで。
回りくどい読み難いテキストが良いのであってそんなにスッキリ簡潔なものが良いなら箇条書き羅列形式にしたら良い、とてもスッキリ連絡事項のような簡潔さになる
もうすぐツーハンで頼んだ作業着カーゴパンツが2本届くはず、裾上げしないとな
今使ってる一本が日焼けですっかり色褪せたのと、長年のヨレと落ちない汚れやら痛みが出て、作業用で探すとお手頃な価格で色々選択肢が増える、変に洒落たものより無駄な丈夫さと無駄な機能性がよい
軽さがもどった
vaxはでもアレだね、ワークニでは費用が馬鹿高くなったために現実的には事実上忌避誘導している感じになってる
それでもまだ金のある高齢者が多いワークニは銭稼ぎ出来ると踏んだかしらんけど、あの製薬が工場作る計画らしいじゃん。いい食い物対象っすね。
毒性がそこまで高くないらしい現状の例を鑑みて、まだ慌てる時ではないと見ているヲチさんもいるっぽいし
複数要素が絡んでるので全体としてけっきょくどーなの? というのは掴み難い。
ワークニ内だけを見ても、トリフルのニュースって明らかに年を追う毎にフツーに耳にするよね、”○千羽を大量処分〜” ってのを耳にしてもあまり驚かなくなった。
トリフルはまだ危険性は低だよ、っていう見を維持してるね。
ヲチさんらも"現時点では"そうかも、という見ではいる人が多いぽい気配、
というかヲチさん等が気にしているのは、""危険性が低から上に1段階上がる可能性を増すに状況を野放しにしている""(と思われる) 当局やら当事者やら達の対応状況についてぽい。
時間の問題の段階に入ってるのかor片足掛かっているのか、それはよく知らん。
しかし研究者やジャーナリストやらな専門筋は1段階上がる事態が差し迫ってるという認識で共通しているぽい
選択と集中、ってのはそういう意味でしょ結局。金にならない好奇心は不要。ていう
種類区分けも相変わらずしてない、これまでのように単種類だけ取り上げて明らかに称揚するのはパターンにしか見えないのぅ
ナゼ複数種で調査研究しないのかしらね、研究者ならそういう点にも好奇心がもっとも動くと思うのにな、変ね〜
(金にならない好奇心はゴミっすよね)
かつその要素が長距離射程でどういう影響を残すか、という点は未知であり、むしろ危険性が指摘されている研究結果は既に存在している、という点も考慮しないと。
やたら勧めるだけの無責任さはどこから来るのやら。
臓器やら身体のシステムやらの成長・成熟度の違いが最大の要因であって、その要素はあくまでも2次的〜3次的なものなのでは?
という単純な疑問がまず出てこないとおかしいよね。
子供層をダシにするなら、もっとサンプルのはるかに多い大人でそのあからさまに明確なリポートを同じ様に出せば良いのではなかろうか、サンプルの莫大なその方がかんたんに結果も集められるだろうし、
じゃあ、なぜそれはこれまでに出て来ていないのだろうという疑問はさておき
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