魔神戦争時代の「桃都」という大きな木がある神山とはどこだろうか…?
PVで魈が何か火を焚いてたシーンは望舒旅館。
望舒旅館一帯には元々山があって、今は大きな木と岩の一部が残ってるんだけど…
・生前に多くの罪を犯した魂は「桃都」を越えられず、彼岸にたどり着くことができない
・夜叉の魂には帰る場所がない
・いつも望舒旅館の屋上で休む魈…
【霊を紡ぐシャトル】
「シャトル」は異なる領域を貫く媒体を象徴しているようです。漆黒の静寂の星間を巡る構築物も「天空のシャトル」と呼ぶそうです。世界外から来た降臨者の旅人もシャトルに当てはまるかと思います。
「シャトル」は実際に織機に用いられる横糸を通す道具のことです。織物を想像してみてください。原神では「運命の織機」があるように、運命は織物のように縦糸と横糸が交わるもので、どちらの糸も欠けては織ることができません。(でもそれにはアビスも混じってしまうのかも…)
もしかしたらカーンルイアのマークはシャトルを意識しているのかなと思いました🤔
https://x.com/saiyakudalphon/status/1686320178278395905?s=46&t=7ILDDtRfkBv8T5uTeVD1kA
https://x.com/saiyakudalphon/status/1456459375342612483?s=46&t=7ILDDtRfkBv8T5uTeVD1kA
イレールのセリフによるとクフル・アハウをそのままの文字にすると「定め・領主」、
龍王になる予定だったオチカンはイレールから「定められし王」と呼ばれていたから、クフル・アハウは個人名ではなく「定められし領主」という広義の呼び方なのかも
謎煙の主の祭場では先祖の魂と繋がり啓示を得ようとする日常業務が行われているのですが、火の粉の跡が宇宙柄なのが興味深いです
https://x.com/saiyakudalphon/status/1669675865532416001?s=46&t=7ILDDtRfkBv8T5uTeVD1kA
引用元投稿日時:2023/6/16
フォンテーヌと地脈の関係性を雑に描いたらこうなった
これはただの妄想なのですが、もし世界樹が地脈を通してフォンテーヌの原始胎海の水を吸い上げて(下げて?)いるとしたら?
パネースが世界外から枝を運んできてテイワットに世界樹を挿し木し、原始胎海の権能を龍から盗んで人間を創造する…という図ができあがる
QT: https://fedibird.com/@ichigodaihuku/113469850139909415 [参照]
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