新しいものを表示

実はデジタル的な用語は鍾離の伝説任務で既に「バックアップ」という言葉で出ていて、それが世界樹や草元素にも繋がるのではと考えています。
旅人が旅の要所要所でバックアップをすれば、世界樹の枝分かれのように、もしそこで世界(枝)が滅んでも別の記録媒体から再び世界を再構築・創造できます。
コンピュータとメモリーカードみたいな感じですね。

スレッドを表示

ただの妄想なんだけど、
もし固体燃素や液体燃素がそれぞれ現実の石炭やマグマに近いものであったら、それらは大昔の生き物や岩によってできているから、テイワットの生命と時間の結晶とも言えるのではないだろうか。
そして競技場の燃素色に燃える聖火は、これまでの命と歴史が燃えているからナタ人の精神であり魂。

我々は神に選ばれし者からこぼれ落ちた残滓ではない。
世界の外から我々は世界を拒否する力を得た。

スレッドを表示

夏イベのスメールでの世界任務「不思議な本のミステリー」はシムランカのような本の中からではなく、本の外の世界から本に祝福を与えたというのを再現した任務だったのかなと思いました。
「つまらない内容」の運命だった本が、カーヴェや大勢の人が丸を書いたのをキッカケに「人気」の運命に変わることができたのです。

ナタの竜とキャラと部族(おそらく)

※オロルンはスタッフの話の流れから謎煙の主かもしれないし違うかもしれない

【原神名言集】

『外見だけで人を判断しちゃダメよ。』

シグウィン

「カラコロ!チュンボール」

バシマ(ヴェルーリヤ・ミラージュ)

バシマ五世(現在)

運命をシムランカの列車のレールに例えると、レールの劣化や切断、事故、終点などで列車が止まったり脱線することは運命の終焉や破滅に言い換えられる。けれど、住民が自らの意志でレールを新たに敷くことも可能。

ということは、テイワットの終焉は皆の意志によって乗り越えられ、未来を切り拓けられるという希望が見えた✨

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。