あせぴがぎょーそーさまに殺意が芽生えた瞬間が明確に描かれてるんですけど、あまりにも勝手に期待して勝手に嫌悪してて……
2人に必要だったものそれは「会話」！！！！！！
しかし陽子に勝手に期待して勝手に失望して陽子暗殺まで計画してた鈴は読者にあまり愛されてる感じがしないのに阿選は読者から愛されてるし沼までできてる…この差は何なんだろう…鈴には共感性羞恥みたいなところあるけど、阿選にはそれがないからかしら…
公式の魂伝場面カット、いちまっちゃんがにゃーちゃんの娘の目を塞いで次男の痛い姿を見せないようにしてあげてるんだけど、いちまっちゃんが他人の子と普通に接してることに驚きすぎてもう何も手につかないwwww
阿選、勝手に期待して勝手に失望して勝手に嫌悪して、あまりにも人間味がありすぎる…
こういうところが愛されポインツやね
阿選も驍宗様もお互いを意識して密かに競ってたけど、「驍宗様が競ってたのはどっちがよりマシな人間か、ということだったんだ」(台詞うろ覚え)っていう琅燦の台詞で、それだよ！それを言ってやれば良かったやん！！謀反をけしかける前に！！って思わざるを得ない…。
阿選が競ってたのはどっちがより多くの功績を上げるか、ってところだったんだもんね…。
「上、鴻基において阿選を討つ。」
この「上」って、驍宗様のことだよね…？
最期に2人は何を話したんだろう…
めちゃくちゃ気になるんですけど…
『戴史乍書』、いろいろ端折りすぎてて、これを初めて読む人には状況がよくわからないよね…ってなる…でもこれが戴の歴史として残っていくのだと思うと、歴史って結構適当なんじゃね？って気がしてくる…
待って、普通に『戴史乍書』に「阿選を討つ」って書いてあったわ…いや、どっかに書いてあった気がしたんだけど自信なかったんだよね…阿選が討たれたのか討たれてないのかで以前論争起きてたから、、、あれ？書いてなかったんだっけ？って思ってたwwww
@muun_ya 前から気になってた作品だから読みたいな〜！！
やっぱり長いんだね…！！
まずは1巻から少しずつ…笑
友達にｵｽｽﾒしてもらった『ぼっけさん』、主人公のﾋﾉくん、ﾋﾞｼﾞｭｱﾙも無口なところもﾈｺﾁｬﾝ？に進化するところもめちゃくちゃﾄﾞｽﾄﾗｲｸで好みなんだが…どうしよう…w
ｼﾞｬﾝﾌﾟﾗだと試し読みで途中までしか読めないから購入する…
ﾑﾋｮﾛｼﾞのﾘｴちゃん回、あぁ、こういう、「いつでも一緒にいて！私以外の子と友達になるのは許さない！」みたいな、束縛する子がめちゃくちゃ苦手なんだよなあ…と思うなどした…
(束縛が地雷、一生自由を愛す)
白銀読む前の阿選のイメージ、極悪非道なサイコパス、見た目は厳ついヤクザ系武人、って感じだったのに、実際はやつれた無気力イケメンだった…………
ﾏｽﾄﾄﾞﾝ、恐れずに脳髄で呟けるのが良いな…
T⚪︎itterで呟いたら袋叩きにされることも平気で呟いてしまう
@muun_ya ありがとう！探してみるー！！
十二国記おすすめやけど、無理だけはせんでいいけんね〜！！間違いなく面白いし、おすすめやけど、長編小説だから気軽におすすめしづらさある……🤣💦
十二国記、間違いなく面白いけど、私自身、本読める時と読めない時があって、本読める時の本読み脳(造語)になってないと何も頭に入ってこないので、初読の人には無理せずゆっくり楽しんでほしい気持ち
阿選をけしかけたのは琅燦だけど、琅燦はいろいろ実験したかっただけのマッドサイエンティストであって民のことがどうでもいいわけじゃなかった……
マッドサイエンティストと民を想う慈悲の気持ちは同時に存在するんやね……
でも処罰するのは泰麒の仕事じゃないもんね、秋官の仕事だもんね。
今の冷徹塩泰麒だったら琅燦も処罰しそうなのに…アレ…？という気持ちになった…
幼い頃からの顔見知りには点が甘いのかも…？それを言ったらあせぴも顔見知りか…
戴の多大なる犠牲や民のことを考えると、阿選に間接的に加担した琅燦もそれ相応に処罰を受けるべきでは…？と思ってしまうけど、もし玄官が琅燦だったのならプラマイゼロでお咎めなしかもしれない…。
そもそも泰麒が許す雰囲気を醸し出してたもんね…(それがちょっと違和感だったけど)。
成人済
2023年 7月 に登録
