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写真にまつわるあれこれなアイマヴェ(ブロマンス)をぼんやり考えている。
写真に写るのが苦手なアイスと、グースが死んでから写真に写りたがらなくなったマヴの話

楽しい!でもぶっ続けで読むのは疲れるから休憩入れないと

以前書店で立ち読みして面白そうだなと思ってた雑誌をとうとう買ったんだけど、実際とても面白いけど密度も濃くて中々読み終わらない!
このくらいの厚みの雑誌を1時間で読みきれないの初めてかも!

これ怖いよな…?散歩道変えようかな…ワンちゃんに罪はないし、純粋な厚意の可能性もあるけど…

昨日ツイートした毛の長いワンちゃんの飼い主のおじさん、今日たまたま別の場所で遭遇しておしゃべりしたのはいいんだけど「今日はもう犬の散歩終わったんですよ〜。よかったら連絡先交換して時間合わせます?」って言ってきてちょっと怖いな…と思ってしまった。

やっぱ田園風景好きだな〜山があればなおよし

阪神淡路の震災のwiki読んでて、二階部分は無事だけど一階部分が崩壊してしまった家が結構あったという話を見て、築50年は経ってそうな家の一階で寝起きしているじいちゃんが心配になった

地震による閉じ込め対策になっててヨシ!

家に自分しかいないときに、トイレのドア閉めずに用を足したことあるって言ったら妹から「姉ちゃんそれは…やったことあるわw」と同意を得た

父方の祖父母は亡くなったり病気になったりなったりしてるけど、母方は元気すぎるくらい元気で旅行に行きまくっていて、体の丈夫さに思いを馳せるなどした

いやまだわかんないけど…検査待ちだけど…

祖父、少し前に癌で手術したんだけど、大腸に転移してるっぽい…

🐺を尊敬しすぎて近寄れなくなってしまったハン。あるとき居眠りをしている🐺になら近づけることを発見(?)して、以降寝ている🐺がいるとそっと近づいて観察したりしている。
🐺には気づかれている

🐺がミュータントじゃないことを中々信じられなくて、細胞を調べるハンクはいる。

「驚くべきことに、君は本当にミュータントではなく人間だった…」
「最初からそう言ってるだろ」
「ただし君の細胞には、人間の持てる限界値の頑丈さがある。驚異的だ」

一学園がジェット機持ってることにも驚くけど、その形状がダークスターと似ていることやステルス機能が「本当に透明になる機能」で心底驚く🐺

🐺はジーンちゃんと仲良くなれそう。どっちも親を亡くしているし、周囲からは(一部を除いて)距離を置かれている

X世界の時間軸はDFPとAPの間くらいで

ハンク「マッハ10!?君の世界のアメリカ軍は何を目指してるんだ?」
🐺「さあ…けど速いことはいいことだしロマンがあるだろ?」
ハンク「……」
チャールズ「素晴らしい向上心だね。ハンク、私たちも音速を目指そうか」
ハンク「嫌だよ」

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。