憧れの相手だろうとなんだろうと、落ちぶれてしまったと勝手に思って、「頼むから死んでくれ」と思うのも、「それでも生きてくれ」と思うのも、どちらにしても、それがいかに傲慢か自覚したほうがいいよ。
「私これ逆なんだよな………」と思いながら読んでた。みんなはどっち!!??(物騒なことをきくな)
>“憧れの相手が見る影もなく落ちぶれてしまったのを見て、「頼むから死んでくれ」と思うのが敬愛で「それでも生きてくれ」と願うのが執着だと思っていた。”
(斜線堂有紀 著『私が大好きな小説家を殺すまで』より)
別に嫌いじゃないんだけど、わざわざブロ解いただいた方のポストをよくリポストで見るのは複雑な気持ちですね。
都庁職員に聞いた「小池都知事と蓮舫議員、どちらがマシ?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/69c49536aa7e84b766c411dc8919dd38ac6ed0ed?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20240625&ctg=dom&bt=tw_up
小池知事を批判し、都の関連団体理事長の職を追われた都庁OBの澤章氏に、自身の経験を踏まえた見解を尋ねると、
「少しでも気に入らないことがあると、すぐに報復人事を発動させる小池知事は職員にとって恐怖の対象でした。特に1期目は、港湾局や議会局などの局長級をはじめとする幹部たちが、次々に左遷されていきました。2期目になってからも、コロナ対策の陣頭指揮を執っていた福祉保健局長が突如、更迭されてしまったことがありました。結果として都庁の中には、上に異議を唱えられるような自由闊達とした空気がもはやなくなってしまった、といわれています」
事実、小池知事の脈絡のなさに振り回され、退職する職員は多い。特に昨年3月、彼女のお膝元である都政の中枢を担う政策企画局の職員が一斉に約20人も退職した騒動は、都庁全体に大きな衝撃を与え、暗い影を落としたという。
■東京都知事選挙初日、新宿駅東南口での蓮舫さんの演説。
これまで、人のことは家族が面倒を見て当たり前だ、自己責任だと言われてきた。しかしそういうことを言う今までの政治は、介護と育児のダブルケアをしなければならない人たちのことを見てきたのか。大学に行くために借りなければならない奨学金の平均額も310万円にもなっている。これは「あなたが自分でもっと頑張ればいいじゃない」で切り捨てていい問題じゃない。
そろそろ政治が気付くべきだ、変わるべきだと思ったから、蓮舫さんは東京都知事選挙に立候補している。
個人に大きすぎる負担を背負わせる改革ではなく、人に手厚い行政改革を進めていく。
再開発の問題にしても、今の神宮外苑の環境、緑、木々を守ってほしいという願いを十分に反映せず、事業者からの説明も不十分なまま、都庁も情報も十分に公開せずブラックボックスのまま進められようとしている。このような都政の不透明体質は変えないといけない。都民の声が届く東京都政に。
酒がない家とかあるんだ…
手術までにプチダイエットしているので、ご飯減らし中。おなかがすいてたまらない。お酒はやめられないのでやめません。
ただの会社員でございます。よろしくお願いします。北海道にわりといます。 言うまでもないとは思いますが、フォローフォロワーさんと意見が同じというわけでも賛同というわけでもありません。 反ファシズム・反差別 間違った考え方もたくさんしてしまいます。勉強してアップデートしていきます。