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タンパク質を意識的にとらなけりゃなのに、肉入れるの忘れた焼きそば。あとで豆腐でも食べるかな。
前にも書いた気がするけど、3食入りのマルちゃんの焼きそばは、子ども2人と私の夕飯に使うと2食分がちょうどよくて、いつも1食あまる。そして私の昼ごはんに。

古道具で花瓶を買った。野暮ったい感じもあるんだけど、そこも含めてなんだか離れがたくなってしまった。1700円ぐらいで買えそうだったのもあって、めずらしく即断で買って帰った。

シールが貼ってあって、よく見たらMade in German Democratic Republicとある。ドイツ民主共和国、東ドイツの製品ということになる。じゃあ共産主義体制下での労働によって生産されたものなのかな。いろいろ想像してしまう。

熊谷晋一郎さんの本で、小児まひのリハビリを猛烈させてくるお母さんとの関係を書いたものがあった。子どもの立場から母を見たもの。いま読んだらいいかもしれない。

やっぱり、子供が苦しんだり困ったりする未来を想像できても、それでも介入したりコントロールしたりすべきでないポイントを見極めて、じっとしておくというのは、私にとって一番むずかしいところかもしれない。

また子供への対応を間違えたかもしれない… 合理的配慮で「みんな」と違うものを使うことに抵抗がある気持ちを、ちゃんと尊重できるように気をつけていかないと。備忘。

2学期はじまって初めて上の子が休んでいる。ししゃもが食べたいというので昼から焼いた。面倒くさかったけど、美味しいね、やっぱり。昨日の残りのうどんを冷やで。デザートは、ひと房450円で売ってたので買ってきたシャインマスカット、今年初。食感だいすきだ。はー、午後もがんばらないと。

今になって蚊、それもヒトスジシマカが増えている。この夏は蚊にも暑すぎた。今が彼らにとってちょうどいい「夏」なのだろう。それにしても小ぶりの身体の蚊が多い。何か悪条件があるのだろうか。

批評家の小峰ひずみさんがYouTube動画で、杉田俊介さんの本を扱っていて、とても良かった。あと何本かあるから楽しみに見よ。

頭が痛いんだよなあ。落ちたものを拾おうと屈んだときとか、頭の位置を変えたとき、心臓より頭を下にしたときなのかな。苦しい痛みを感じる。先月風邪をひいたときに始まって、咳のせいだと思ってたけど、治っても続いていていやだな。痛み止めを飲むかどうか迷う。

子供のリクエストで温かいうどんにした。ざるうどん用の麺だったけど、大丈夫だったわ。楽しみにしていた梨。4玉で398円だったけど、この豊水は当たりだった。甘くて少し酸味があってみずみずしい… くだもの最高…！

浅葱はバラをくれたのと同じ近所の人が、株分けしてくれたもので、プランタに植えておいたら、何度か枯れ草色になって全滅したかに見えたりしながら、その都度復活して麺類の薬味になってくれています。

うちは今日はうどんです… お稲荷さん用に買ってあった甘じょっぱく煮つけてあるお揚げと、ほっといたら復活した浅葱を刻んで乗せる予定。デザートに、今日やっと駅前の八百屋さんに行けたから今季初の和梨を食べるんだ。