いい曲ダァ〜って喜んでたけどうお〜ッ マジか 結構嬉しいかも
今海外のリアクションのやつチラ見して知ったんだけどArchitectsの新譜ってジョーダンが参加してんのか！！！？？？？？！！？確かに言われてみたらめちゃくちゃジョーダン・フィッシュの音がする
観るだけでなく考えることをせよってはなし
テメーの低すぎる理解力が故に読み解けなかった部分を物語の欠陥とするなということ、よくある
わからないんだから曖昧な受け答えしても仕方ないだろ
わからないことに遭遇してアーーわからん わからないです！私には何も…になった
私はそういう心の造りをしている
あるいはこれも防衛規制的な心の動きなのかも 不思議だね
猫の危篤に悲しむのと並行して死について考えて面白がるのってひょっとしてだいぶ気持ち悪いか
そういった様子を存分にお楽しみください
死と悲しみとかいうクソデカトピックを前に興奮してしまいました 陳謝
そういうものだからで片付けられない面白みがある
死んでも魂は虹の橋を渡らないしきれいな花畑に囲まれるなんてことはなく、ただ物質として活動の全部が止まりこちらから意識の存在が確認できなくなるというだけなのに、それがわかっているのに悲しい
何故？
悲しくなったときに心臓のあたりから何かがせりがあってくる感触
人生のクオリアだ
毎回のケースでそれぞれ違うものってそれに対して私が抱いている記憶だから、やっぱりそこが悲しさの核の部分なのかも
つか当たり前にあるのになんで毎回悲しくなるんだろう
飼い猫が死ぬとか死にかけるみたいなことは初めてじゃないのにね
死とかいう現象、起こる可能性も含めてわりとあたりまえにあるのに肉薄してこないと存在感が薄いし、いざそうなると毎回強い衝撃があるの、何？
実家の猫の1匹がもうそろそろだという連絡があり、死というものにまとわりつく悲しさについて考えるなど
おまえらのせいでといじける成人したガキの顔面にグーパンチ
バカ〜〜ッ！！！
てめーの言う「ポリコレ」や「フェミ」がコンテンツを腐らせたんじゃねぇんだ
それらに対してちゃんと主義主張がありながら面白い作品はある
てめーが見たいのは自分に都合のいい作品だけだろ 黙ってろタコが…
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2023年 10月 に登録
