『飼い主の腕をちゅぱちゅぱしながら寝落ちしてしまった子猫 - YouTube』
https://www.youtube.com/watch?v=X7ptV5finSs
なにこれ👀
大変大雑把な予測だけ、AIが創ったアートの部分修正や、AIに修正するように指示するようなクレーター的な技術や知識、目利きみたいなのが職業的にできるかも。芸術と呼べるかどうかは置いておいて。
QT: https://pleroma.amefur.asia/objects/26536fa8-10bc-4fe3-a083-fdda20d29f87 [参照]
ニンゲンがその手や目を使わずに芸術活動ができるようになれば,つまり思い浮かべただけでそれを絵として表出させることができるようになれば,絵を描くという行為や芸術というモノの意味や意義はどんどん揺らいでいくだろうね.
なんでだろうなぁ。人間の優位性信仰とかもあるかもしれないけど、技術が発達すると それに伴って衰退する職業や技術もあるわけで。歴史は繰り返されるのかな、新しい技術に対する危機感とか。みんな衣食住の為にお金必要だし。 [参照]
イノセンスにこんなセリフあったな.
> キム「人形の不気味さはどこから来るのかといえば,それは人形が人間の雛形であり,つまり,人間自身に他ならないからだ.人間が,簡単な仕掛けと物質に還元されてしまうのではないかという恐怖.つまり,人間という現象は本来虚無に属しているのではないかという恐怖.」
>
> トグサ「…いい加減仕事の話しようぜ」
>
> キム「生命という現象を解き明かそうとした恐怖も,この恐怖の醸成に一役買うことになった.自然が計算可能だという信念は,人間もまた単純な機械部品に還元されるという結論を導き出す.」
>
> バトー「人体は自らゼンマイを巻く機械であり,永久運動の生きた見本である.」
絵を描くAI「Midjourney」なぜ人気? 「画家を駆逐するリアリティ実感」... 識者が考える「人間への問い」: J-CAST ニュース【全文表示】 https://www.j-cast.com/2022/08/14443708.html?p=all
2022年08月14日11時00分
もう人間が絵を描かなくていいんじゃないか――。AI画像生成サービス「Midjourney」が、完成度の高い絵を作り出すとして2022年7月末からSNS上で話題になっている。このサービスに対し、多くのユーザーが感嘆の声を上げているが、一部のユーザーは仕事を奪われるのではないかと危機感を露わにしている。
以前からAI画像生成サービスは存在していた。しかし、なぜ特にMidjourneyが話題になったのか。今後、こうしたサービスはクリエイターから仕事を奪う存在になるのか。人工知能美学芸術研究会(以下、AI美芸研)の中ザワヒデキ氏と草刈ミカ氏に詳しく話を聞いた…
日本生まれ、ペルー育ち、米国で10年越えの ATCK 。
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