https://www.cinra.net/article/202403-52hz_iktay
杉崎さん、めちゃちゃんとした人だ…と感動してしまった、そして言葉の端々から丁寧に勉強してきたことがよくわかる…すごい…偉い…
根強いアジア人差別がある場で、差別だと思わせるような動きをしたのが悪いというか白人社会が悪いだろ、と思うので勘違いしてすみませんという必要はないし、スターでもなくハリウッドでの仕事で生きてるわけでもない我々が、そんなわきまえてやる必要はない
ついつい匿名ブログ(年収○○万男性がマッチングアプリで婚活したらヤバかったみたいなやつ)読んじゃったんだけど、そこで「彼女は会ってすぐ、実は結婚歴があることとか精神疾患持ちであることとか言ってきて、会うまでに言うべきことなのにそういう常識がない」みたいなことを平気で書き連ねてて、そういう考えが伝わったから「なんか元彼から連絡きててより戻すかもなんだよね笑笑」って振られたんじゃね?(てか2回目まで行かないのはそういうとこでは…)とは思ってしまった
病歴とか個人情報の中でもトップオブトップシークレットなんですけどね、会うまでに言うのが常識って…会ってみたら全然信用できない人間だったらどうすんの?という
Amazonへの報告の例文を考えてみました。みなさん、ご協力お願いします。
#『あの子もトランスジェンダーになった』のAmazon出品停止を求めます
【例文】
『あの子もトランスジェンダーになった』(原題:Irreversible Damage)のAmazon出品停止を求めます。本書は2020年にアメリカで発刊されて以降、トランスジェンダー当事者や専門家などから多くの批判を受けています。また、当初邦訳はKADOKAWAより出版予定でしたが、当事者らの反対運動によりKADOKAWAからの出版を停止することができました。
本書の核となるROCD(Rapid-onset gender dysphoria)には医学的・科学的根拠がありません。仲間からの影響や社会的「伝染」によって性別違和が引き起こされるという言説は、個人のジェンダー・アイデンティティを疑問視するものであり、Amazonのコミュニティ・ガイドラインにあるジェンダー・アイデンティティへのヘイトスピーチの禁止に抵触すると考えます。
本書の問題点は他にもあり、本書が主に対象とするトランスジェンダーの若者にほとんど取材していないこと、古い診断基準(GID)に基づいた統計を誤って使用していること、性別移行によるメンタルヘルス改善のデータをことごとく無視していることなどが挙げられます。
本書の邦題である『あの子もトランスジェンダーになった』はトランスジェンダーを否定的に捉えスティグマを強化するとともに、あたかもシスジェンダーがトランスジェンダーに「なる」かのように誤った認識を与えるもので非常に悪質です。
本書がAmazonという多くの人々が書籍を購入できるプラットフォームで購入できることは、トランスジェンダー/ノンバイナリーへのヘイト言説が流布する契機となり、当事者のジェンダー肯定ケアへの接続が今よりさらに困難になり、差別言説によってさらに多くのトランスジェンダーが死の危機に瀕してしまうかもしれません。
以上の理由により、本書のAmazon出品停止を求めます。
【Amazonガイドライン違反の報告方法】
商品ページ>この商品に関する問題を報告する>その他
https://www.amazon.co.jp/dp/4819114344?ref_=cm_sw_r_apan_dp_V86R4RJ0ZTCD9H62EHEH&language=ja-JP
哲学的意味とかねえよ、リンク埋め込まない理由に、すげえなどんな嫌味だよ
ほくです。
Aromantic/Writer/好きなものを大事に。好きな人を大事に。好きという気持ちを大事に。