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"『アイスが溶けて落ちる』
"
"初回放送日: 2023年9月19日

【作】足立聡真銅健嗣【出演】田中要次,永嶋柊吾,岸本依茉
"
「とけるストーリーボックス」 (2) - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/episode

『とけるストーリーボックス』(全5回)9月18日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

「お客さんの世界を変える」脚本か…。先生の他の言葉も深い。
それにしても、「面白くない」と言われ続けていても書き続ける学生の根性がすごい。下手でも書き続けることが大切なんだよね。先日、他のラジオ番組でそんなことを聞いたような記憶がある。

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"『私の知らない私の声』
"
"初回放送日: 2023年9月18日

【作】小峰貴之【演出】川岡ゆきみ【出演】潘めぐみ,春海四方,佐藤峻輔,佐古井隆之,とみやまあゆみ
"
「とけるストーリーボックス」 (1) - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/episode

『とけるストーリーボックス』(全5回)9月18日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

自分の声にコンプレックスを感じてる女性と彼氏の話。やっぱりというオチ。^^
しかも、やっぱり二つのオチ。^^

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"【あらすじ】
奏(かなで)は高校1年生。祖母と継母の“多香子さん”、そして今年小学校に入った妹・栞との4人暮らし。父・紘一はNGO職員で今も海外にいる。紘一は奏の実母と死別した後、多香子さんと「できちゃった婚」をしたのだ。多香子さんは広告代理店勤めで、家事子育ての一切は律子ばぁばが取り仕切っている。奏は自分の家族を「仲良し家族」だと思ってきた。
律子が手首をねん挫したところに、多香子さんに海外出張の仕事が入る。主婦の役割も栞の面倒も引き受けた!と、張り切る奏。けれど、近づく期末テスト対策や、初めてできた彼氏とのお付き合いに少しづつ影響が出てきて…
背伸びして大人になろうとした女の子が、本当の「大人」とは何かに気づくまでを描くホームコメディー。
"
『家族を因数分解』 - FMシアター - NHK
nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/episode

あるあるのほのぼのとしたストーリー。^^

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"『また、桜の国で』(再)(全15回)8月28日~放送
~たとえ憎悪と暴力が世界を覆い尽くしても、この想いは消えない。~
(初回放送:2017年8月28日~9月15日)
【あらすじ】
日本とポーランドとの絆を心の原点にもつ若き外交官、棚倉慎(井上芳雄)は、1938年秋、ワルシャワの日本大使館に赴任。ナチスドイツ台頭による戦争の危機が忍び寄る中、大使館の職員マジェナ(坂本真綾)、ユダヤ系青年ヤン(亀田佳明)、アメリカ人記者レイ(中川晃教)らと出会いの中で、国際関係の改善に奔走する。しかし翌1939年9月1日、ドイツのポーランド侵攻で第二次世界大戦が勃発。人々の運命は、巨大な歴史の渦に呑まれてゆく。国や民族という「大きなもの」に、たやすく自己を同一化できない若者たちが、世界戦争の中で自らを問い、やがて「個と個」としての関係を結んでいく姿を描いた長編小説のオーディオドラマ化。
"
『また、桜の国で』(再)(全15回)8月28日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

まじか…。1944年8月5日「暗い土曜日」か…。しかも…。
切ないストーリーだった。(/_・、)

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"【あらすじ】
町の貸しスタジオの一室。有希(朝夏まなと)が来るのを待ちながら、梨花(七海ひろき)はドラムを叩き、愛子(鳳真由)はギターを鳴らしている。高校時代にジャズバンドを組んでいた同級生3人、久しぶりの集合だ。彼女たちの青春の思い出には、欠けたピースがあった。ボーカル担当だったミッチが、ジャズ・フェスティバル直前に若くして事故で帰らぬ人となっていたのだ。遅れて到着したものの一向にピアノの前に座ろうとしない有希の態度に、梨花は痛烈な言葉を浴びせてしまう。
とも過ごした季節から長い時を経た今、それぞれの人生の悩みを抱えながら、再び音を合わせるまでの心のセッションを描く会話劇。
"
『セッション』 - FMシアター - NHK
nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/episode

有希がピアノを弾かない理由はミッチの死ではなかった。その話を主軸にするのかと思ったら、同級生3人の高校時代からの変わらない関係を描いた感じ。そして、バンドを組むきっかけとなったミッチが改めて活躍。
最後の演奏シーンはどんな感じ化にするのかと思ったら、なるほどと思った。
ミッチ役は藤本もあ菜さん。

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"【あらすじ】
日本とポーランドとの絆を心の原点にもつ若き外交官、棚倉慎(井上芳雄)は、1938年秋、ワルシャワの日本大使館に赴任。ナチスドイツ台頭による戦争の危機が忍び寄る中、大使館の職員マジェナ(坂本真綾)、ユダヤ系青年ヤン(亀田佳明)、アメリカ人記者レイ(中川晃教)らと出会いの中で、国際関係の改善に奔走する。しかし翌1939年9月1日、ドイツのポーランド侵攻で第二次世界大戦が勃発。人々の運命は、巨大な歴史の渦に呑まれてゆく。国や民族という「大きなもの」に、たやすく自己を同一化できない若者たちが、世界戦争の中で自らを問い、やがて「個と個」としての関係を結んでいく姿を描いた長編小説のオーディオドラマ化。
"
『また、桜の国で』(再)(全15回)8月28日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

レイの正体が明らかになった。彼だったのか…。

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"『Teko Poko Cafe』
~うまくいかない“テコポコ”の世界。でも、それでいい。~
【NHK FM】2023年9月2日(土)午後10時~午後10時50分(全1回)
【出演者】
新原泰佑 山田ルイ53世 伊達花彩(いぎなり東北産)
渡部ギュウ 絵永けい 髙橋菜穂子
吉政優吾 山根あん 栗原可帆"
【作】梶本惠美
【あらすじ】
高校2年生の良太(新原泰佑)が学校に行けなくなって3か月。不登校の理由は自分でも分からない。このままではいけないと焦るなか、駅前のストリートピアノで元ひきこもりの修平(山田ルイ53世)と出会う。修平のスマホには初恋の相手、千春(伊達花彩)の写真が。南に会いたい一心で修平についていくと、そこには大草原が広がっていた。ここで新しいカフェを開くという。カフェの手伝いを任される良太。しかし、スタッフは”普通に”働けない人たちばかり。こんな感じで本当にカフェは開くのか?バラバラな個性を持ち合わせた人たちがひとつになって温かな居場所を作る物語。
"
nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/episode

世間の常識に縛られてた主人公が違う価値観を知って解放される物語。
良いストーリーだった。

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"【あらすじ】
日本とポーランドとの絆を心の原点にもつ若き外交官、棚倉慎(井上芳雄)は、1938年秋、ワルシャワの日本大使館に赴任。ナチスドイツ台頭による戦争の危機が忍び寄る中、大使館の職員マジェナ(坂本真綾)、ユダヤ系青年ヤン(亀田佳明)、アメリカ人記者レイ(中川晃教)らと出会いの中で、国際関係の改善に奔走する。しかし翌1939年9月1日、ドイツのポーランド侵攻で第二次世界大戦が勃発。人々の運命は、巨大な歴史の渦に呑まれてゆく。国や民族という「大きなもの」に、たやすく自己を同一化できない若者たちが、世界戦争の中で自らを問い、やがて「個と個」としての関係を結んでいく姿を描いた長編小説のオーディオドラマ化。
"
『また、桜の国で』(再)(全15回)8月28日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

歴史は変わらないから、登場人物の人間関係がどう変わるか。それ以前に、みんな生き残ってくれと思った。

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"【あらすじ】
歌人の卵・秋月史子(八木莉可子)はコンビニと喫茶店のバイトをしながら、第一歌集の出版を目指している。最近、歌が作れなくて悩む史子の前に、妙な少女(毎田暖乃)が現れて、何かとからんでくる。父親を待っているという少女が気になってしかたがない史子。くせ者編集者のリュー北條(川島潤哉)は、史子が新しい歌を作れるように、楽しい記憶を聞き出そうとするが、史子が思い出すのは、別れた父との悲しい記憶しかない。少女と父親の関係に、自分と父のことを重ねてしまう史子。しかし、そこには史子が気づいていなかった深い思いがあることが明らかになっていく。自分を見つめ直し、新しい歌を生み出す史子のささやかな成長の物語。
"
舞いあがれ!スピンオフドラマ『歌をなくした夏』 - FMシアター - NHK
nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/episode

秋月史子(八木莉可子)もリュー北條(川島潤哉)も役者も同じで朝ドラ「舞いあがれ!」の登場人物。ドラマのシーンで二人が出会ってから2年後の話らしい。面白くて温かい話だった。 二つ。
途中で北條が探偵みたいな名推理。史子の父への思いが変化。そうだろうとは思ったが推理はできなかった。

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"『ウィッグ取ったらただの人』(全5回)(再)8月21日~放送
~2.5次元の舞台だからこそ、挑戦する勇気を僕は与えたい~
【NHK FM】2023年8月21日(月)~8月25日(金) 午後9時30分~午後9時45分(1-5回)
【出演者】
入野自由 山口由里子 仲村宗悟
狩野翔 鈴木達央 神尾晋一郎
八城まゆ 生駒星汰 比留間俊哉
【作】伊勢直弘
【音楽】小林洋平
【スタッフ】
制作統括:藤井靖
技術:大塚茂夫
音響効果:松本有加
演出:小島史敬
【あらすじ】
今や漫画やアニメ、ゲームを原作にした2.5次元舞台が大ブーム。イケメンキャラクターを見事に演じ切る俳優が、自分自身と常に求められているキャラクター像との狭間で悩み、舞台関係者との軋轢やトラブルに見舞われながらも、逆境から自分自身に向き合い、再生していく物語。そんな主人公の姿を通じて、もう一度立ち向かう勇気や元気を感じてもらう、青春エンタメドラマ。
"
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

初回放送日: 2020年9月28日~10月2日

面白かった。
初回や2回は主人公のキャラが良くなかったけど、入院してからは…。ユカさん、グッジョブ!


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"『夜のまちと昼のまち』
~希望っていうのは、絶望が燃え尽きた焼け跡から生まれるんだ…~
【NHK FM】2023年8月19日(土)午後10時~午後10時50分(全1回)
【出演者】
岡山天音 佐戸井けん太
内田慈 山縣美礼 清瀬ひかり 西村太佑
井上夏葉 井上智之 宮島瑠南 池下ひまる
【作】葉月けめこ
【音楽】坂東邑真
【スタッフ】
制作統括:藤井 靖
技術:大塚茂夫
音響効果:加藤直正
演出:真銅健嗣
【あらすじ】
東西に細長いこのまちは、“西部”に駅や雑居ビル、古い団地や繁華街があり、一方緑豊かで病院や図書館、閑静な住宅街が多いのが“東部”。ゴミ収集も、朝夕に人の移動が多く道路が渋滞する西=“夜”、渋滞のない東部=“朝”に行われる。ゴミ収集員たちは西を「夜のまち」、東を「昼のまち」と呼んでいた。前川錠(24)は、母親のネグレクトにあい希望を持たなくなった若者。年齢の離れた同僚岡田(65)とタッグを組むうち、無くした昼の世界への「希望」を探しはじめる。希望と絶望の境目はどこにあるのか、を問いかけるオーディオドラマ。
"
nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/episode

錠と岡田の関係が軸。良い関係だった。


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"新型コロナの影響により部活やクラスに居場所がなくなってしまった麻里子と、父親の再婚によって家に居場所がなくなってしまったゆい。10代の若者たちの心の叫びに優しく寄り添う物語。
9月に「子ども応援!5時間ラジオ~短い夏休み明け つらいみんなへ~」(近畿ブロック)の中で放送されたラジオドラマ本編43分
"
君を探す夏 | NHK オーディオドラマ
nhk.or.jp/audio/html_to/to2020

2020年12月26日(土)の放送時の情報。

感動した。
このタイプの友情の話、大好き。
聴き逃がさなくて良かった。
2020年の時は聴かなかったから、再放送してくれて嬉しかった。

飛行機の話が織り込まれていて、その飛行機が「譬え」になっていた。

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"<9回10回「星の随(まにま)に」>
豊田温大 福井裕子 神谷圭介 
浅野千鶴 村上穂乃佳 木村新汰
【脚色】黒瀬ゆか「星の随(まにま)に」
【あらすじ】両親が離婚後、父の再婚相手と赤ん坊の異母弟と暮らす小学生(「星の随に」)
"
『夜に星を放つ』(全10回)7月31日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

両親が離婚した時に本当の気持ちを大人には話さないと決めた少年。
会いたい時に母親に会えない生活が続いて2年後、東京大空襲で家族を失ったお年寄りに出会って…。

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"<7回8回「湿りの海」>
大東駿介 樋井明日香 生越千晴 冠野智美 畦田ひとみ 
伊藤圭伸 山中志笑 松井彩葉
【脚色】さわだみきお「湿りの海」
【あらすじ】妻が娘を連れて家を出て行った父親(「湿りの海」)
"
『夜に星を放つ』(全10回)7月31日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

ハッピーエンドかと思ったけれど、謎が残る終わり方だった。
たぶん…と予想はできるけれど…。
一歩踏み出したようで、元に戻ってしまった感じ。

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"<5回6回「真珠星スピカ」>
田畑志真 竹井亮介 徳橋みのり 相川春樹 
境葵乃 近藤のどか 浅倉凜
【脚色】中澤香織「真珠星スピカ」
【あらすじ】保健室登校の中学生(「真珠星スピカ」)
"
『夜に星を放つ』(全10回)7月31日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

母親の幽霊と娘の話。
保健室登校の原因はいじめで、後編が痛快。心の中で拍手した。

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"『この町に生きる』
~変わりゆく町並み。でも、ずっと変わらない思いがある。~
【NHK FM】2023年8月5日(土)午後10時~午後10時50分(全1回)
【作】藤井香織
【あらすじ】
新型コロナウイルスが広がった2020年、憧れだったデザイナー職の内定を取り消された佐々木美和。それから3年、コロナ後の世の中は進んでいるのに、美和はひとり前に進めずにいた。焦燥感の中で、父・達夫に呼ばれ、石川県金沢市の平和町へ向かう美和。そこで思いがけず戦後間もない平和町にタイムスリップしてしまう。戦争で多くのものを失った平和町の人々。それでも前を向いてたくましく生きる青年・茂をはじめとした人々との出会いの中で、美和は少しずつ前を向いて歩み始めるのだが―。
戦後、引揚者や戦災者が移り住み、町を築き上げたという背景を持つ金沢市・平和町。戦後を生き抜いた人々の証言から、日常の尊さと平和への思いを見つめた物語。
"
『この町に生きる』 - FMシアター - NHK
nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/episode

石川県金沢市の平和町商店街の戦後間もない時期の紹介。
フィクションかな?
資料を参考にして作ったのかな?

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"<3回4回「銀紙色のアンタレス」>
藤堂日向 平田裕香 大川春菜 三谷悦代 高間智子
【脚色】石原理恵子「銀紙色のアンタレス」
【あらすじ】夏休み、海で出会った年上の女性に惹かれる高校生(「銀紙色のアンタレス」)
"
『夜に星を放つ』(全10回)7月31日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

「年上の女性」って赤ちゃんを育ててる既婚者だった。若いね…。前半の最後に「起承転結」の「転」。私からしたら羨ましい「転」。でも、主人公からしたら予想してたかのような「転」で「転」でもなかった。でも、おかげで勇気が出て少しだけ大人になれた感じ。

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"【出演者】
<1回2回「真夜中のアボカド」>
石川瑠華 長友郁真 尾倉ケント 
天野はな 高橋理恵子 野上絵理
【脚色】足立聡「真夜中のアボカド」
【あらすじ】双子の妹を亡くした若い女性(「真夜中のアボカド」)。
"
『夜に星を放つ』(全10回)7月31日~放送 - 青春アドベンチャー - NHK
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

後編の最初に「起承転結」の「転」。辛い「転」。でも、おかげで前へ進めた感じ。

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"『浜辺のラテン音楽隊』
~バカヤロー!!メリッサ、おこだよ!~
【NHK FM】
2023年7月29日(土)午後10時~午後10時50分(全1回)
【出演者】
屋比久知奈 アサミ・ヴィクトリア
古川裕士 春川賢 森淑乃 森紀子
古賀仁翔 小ヶ倉至楽 四辻瑠香 梶原萌心
【作】兼島拓也
【音楽】望月誉
【スタッフ】
制作統括:生田寛
技術:名越大樹
音響効果:野村知成
演出:鶴谷宥輝
(沖縄局制作)
【あらすじ】
様々なルーツを持つ子どもたちが所属する沖縄の音楽劇団。ラテンの楽器がいつも陽気に響いてる。日系ペルー人の母を持つメリッサ(屋比久知奈)は、母の友人・ベロニカ(アサミ・ヴィクトリア)に誘われ劇団に入団する。そこで出会ったのは、アメリカ兵の父と沖縄出身の母を持つ中学生・雄輝(古川裕士)。引っ込み思案な彼は、なぜか劇の主役をやりたがる。しかし発表会直前、メリッサは雄輝から役を下りたいと相談を受け・・・。陽気な音色を奏でるラテン音楽隊。音楽で表現されるそれぞれの思い。
"
nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/episode

面白かった。特にベロニカ。たくさん笑えた。でも、外国人差別の問題も描かれてた。感動した。


で聴いた。

"『雨にもまけず粗茶一服』(再)(全10回)7月17日~放送
~「どういう茶人に俺はなりたい!?」19歳茶道家元Jrの奮闘記~
【NHK FM】
2023年7月17日(月)~7月21日(金) 午後9時30分~午後9時45分(1-5回)
2023年7月24日(月)~7月28日(金) 午後9時30分~午後9時45分(6-10回)
(初回放送2016年9月)
【あらすじ】
茶道・坂東巴流の家元ジュニア・友衛遊馬(あすま)は19歳。幼少期からの堅苦しい生活に嫌気がさし、前髪を青く染め、自由を求めて出奔した。何の因果か大嫌いな街・京都に辿り着き、出会うのはお茶好きの変人ばかり。どこまでも茶の湯世界が追いかけてくる。挙句の果てに京都・宗家巴流のあと継ぎ騒動まで勃発し、否応なしに自身の人生の意味を考えるはめに…。茶人たちへの愛情たっぷりに茶道の世界を描いた、青春エンターテインメント小説をオーディオドラマ化。
"
nhk.jp/p/rs/X4X6N1XG8Z/blog/bl

感動した。
前半はドラマの中に出てきた「田舎の学問より京の昼寝」をドラマにした感じ。
後半は笑えるシーンもあったけれど、恋愛ドラマや切ないストーリーが含まれてた。

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