ようやく宴会トークやパティチャも見られる余裕出てきたけど一番くんが趙さんの名前出すだけで嬉しくなっちゃうな…
足立さんの絆ドラマ
ま〜〜〜た最後にプロポーズしてるこのモジャモジャ頭!すき!
八章 2
ソンヒが桐生さんに憧れを抱いているという設定は事前に知っていたので心を乱されずに見れたけどそこまでなの…!?という感じ…
桐生さんやその周りのことは調べているのかなあ マスターの言葉に「……あなたが言うなら」と意味深な返しをしてたけどマスターの正体も知ってそう
ソンヒがハンくんのことを話すのが好き カレー屋のエピソードとか
桐生さんに自分の人生と向き合って生きる意志を持って欲しい、その為に楽しく盛り上げていこう!ということでここから仲間になったサッちゃん含めメンバーたちが気を使っている感じだと受け取ったけどどうだろう サッちゃんは桐生さんのことを「暴走しかけていた一番を止めてくれて有益な情報をくれた恩人」という認識止まりに見える 絆さんぽや絆ドラマの会話はキャバ嬢モード強めだと感じた
上坂さん、すっごい考えて気を使って演技されてるんだろうな〜って…7から思ってたけどサッちゃんはほんと難しいキャラだと思う
これから「仲間」になっていく過程を見られるのかな 絆ドラマでだいぶ深まったとは思うけど
あ、絆さんぽフィナーレ見る前にハワイ戻っちゃったな…
八章
桐生さん、「一番くんの影響」で敵が変身して見える、それが一番くんと桐生さんだけにしか見えない光景というのはいい
桐生さん意外と思い込み激しくて頑固な割に影響受けやすい人だったんだねえハハハ と受け流したけども勇者の姿には「エッ?」となってしまった
桐生さんの中にそういうのに憧れるという性質を私が見出せてないからだろうなあ
ハワイにいる間に一番くんとの絆ドラマ的なものが有ればよかったな 他愛もない話をしている二人もっと見たかった
ソンヒの絆ドラマ
異人町全体7の出来事の後から三すくみを守る必要もなくなり平和を維持するようになってソンヒ自身もそれに慣れて来ているのかな
マスターが言った「今の方が好き」という言葉もよく分かる
7もコミジュルと横浜流氓の壁を無くしたのはいいことだと思ったから あくまで異人町内限定の話
若い世代が色んなことを変えていくことを肯定しつつ守らなければいけない伝統やリスペクトもある
ソンヒの立場は中間みたいな感じなので大変なんだろうな〜と思う 内も外もまだまだ戦わなければいけないことが多そう
組織からの電話はデマだったとはいえ桐生さんとの時間を優先して放置したのはうーんだったのでその時の選択肢が全てそれを咎める感じだったのでちょっとだけホッとした
ナンバ絆ドラマラスト(ネタバレあり)
「桐生さんとナンバのじゃなくて一番とナンバの絆ドラマじゃん😭」という感想見て頷いてしまう
「一番は何も悪いことをしていない」「でも一番の炎上の影響で自分が必死で得た職を失ったかもしれない」「やり切れなさをいつか一番にぶつけてしまうかもしれない。大切な友達なのに」
という思いがずっとあったわけだよね…
誰にも言えず一人で戦ってたんだなあ
物語的には事件が起きてそれほど時間は流れていないから葛藤していた間は短いかもしれないけど、新しい居場所がどれだけ素晴らしい場所だったか、愛していたか
それを奪われた悔しさ、悲しさの大きさは伝わったな
そして原因が一番くんの炎上ではなかったと知って「よかったぁ!あいつを恨まなくて!!」と安堵の涙を流す姿は心が洗われた…
一番くんが人を恨むことをしない人だから余計苦しいというのもあったよね
何というかリアルな分少し心抉られる部分はあったけど清々しいお話だった……
ウエスタンマンでカジノ正装最高じゃん!!
なんで一番くんにはないの!!(泣)どっかから生えて来ませんか…
ナンバさんの絆ドラマラストめちゃ良かったな……
一番くんもいい親友を持ったなあ…… これは確かに一番くんがいるとできない話ではあると思う
成人済。🐉7の🌸日一番くん右の妄想・二次創作をしています。(出力は趙イチ多め)