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友人の話を聞くと、クラシック畑の人がジャズを学ぶと混乱するらしく(「レガート」のニュアンスが異なる等々)、いったん定義を拡張してから、ジャズの側に降りる、という工程が必要とのことです

クラシックでも同様の技術は存在しますが、そもそもの設計思想が違うのが面白いです
別の公理系を採用している世界みたいです(同じ概念はあるが、姿が違う)

基本的に私はクラシックばかり聴くタイプなので、色々衝撃でした
即興指示のある箇所で、コード進行の最初のルート音を転回形にして"落とす"(単純に目立たせたくない、あるいはメロディー部にルートの音があるときなどに被らせたくない)などの基本的な手法論や、四度のフレーズを提示したあとに崩していくやり方(緊張と緩和の設計)など、「音楽として成り立たせながら自由に振る舞い、しかし自分を見失わない技術」がジャズの技術なのだと納得しました

今日はジャズピアノを聴きに行ってきました。
めちゃくちゃ良かった&一緒に行った友人(ジャズもできるクラシックのピアニスト)のおかげで、ジャンルへの解像度が少し高くなった気がします

クロストレーナー5km
60rpm 30min
体幹トレーニング

有酸素、もっとやりたいけど多分これは一日中あたりの負荷を調整しながら毎日やるのがいいんだろうな

下半身と体幹を先行して鍛えつつ、来月からは上半身(肩、胸)をやっていきます
有酸素は継続

クロストレーナー、ついつい走りすぎちゃいそうになるので、RPM60で30分経ったらきっかりやめるようにしています(表記だと4kmちょっと相当らしい)

だいたい60rpmくらいで30〜40分やってます

クロストレーナー、脳がキマってくるんですけどこれ大丈夫かな

若い社員が多いところだとやりがちなイメージですね、疾病のリスクが相対的に小さいので

表向き、社員は手取りが増えて会社は折半分の保険料が安くなるわけですが、一方的に社員がマイナスを被ることになります(特に昨今の悪疫においては、傷病手当金の給付が多くあったので、大変だった方もおられるでしょう)

リスクとしては、傷病手当金や出産手当金が標準報酬月額をベースに計算されるので、いざというときに保険として機能しなくなることです

現在でも、標準報酬月額に対する保険料の上限と賞与に対する上限の差を利用して、いまだにこれをやっている会社は普通にあります

熱い時期になると、雑居ビルを丸ごと買い取って1階でカフェをやりながら5階で探偵事務所をやりたいという欲望が湧いてくるんですよね
ちなみにビルは五階建てで2階はダンス教室、3階はインドカレー屋、4階は空いていて、屋上には大量の鉢植えがあります

冬はあまり幻想を見せない気がしている

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