荒井首相秘書官、性的少数者や同性婚めぐり差別的発言 その後に釈明 (朝日新聞デジタル) https://u.lin.ee/kxOAlmJ?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
「やや誤解を与えるような表現をした。撤回する」
おまえ人間生活したことない奴だな?なにも誤解は与えてないぞ?本当はこう言いたかったんだ、と言い換えたとしても同じ意味しか持たないだろ。
おまえが嫌だろうがなんだろうが存在して生活して納税して生きてんだわ。私がおまえのこと嫌いでも、おまえがそうしているように。
【書きました】「LGBT見るのも嫌だ」荒井首相秘書官が差別発言。首相や秘書官全員も同じ考えか?
荒井勝喜首相秘書官が、性的マイノリティについて「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」、同性婚について「社会に与える影響が大きい。マイナスだ。秘書官室もみんな反対する」「人権や価値観は尊重するが、同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」などと発言したことが報じられています。
同性愛嫌悪に基づく差別発言にほかならず、政権の中枢にいる人物から、このような差別発言が平然と出てしまうこと自体、非常に憤りを覚えるのと同時に、日本の政治のレベルに対して驚きを隠せません。
荒井氏は「秘書官室もみんな反対をする」と発言しており、荒井氏の辞職のみならず、秘書官全員を変える必要性や、岸田首相の任命責任も問われるべきです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsuokasoshi/20230204-00335617
その昔、といってもつい最近までの話だが、Twitterは上下水道レベルのインフラだと誰もが思ってたんですよね。それは誰もが意見を言える言論プラットフォームとしてもそうだし、APIを使ってTwitter連携ログインができる意味でもそうだし、ネット上で個人を表す文字列としてもデファクトとして機能していた。だってBBCのテレビニュースで記者やレポーターの名前のテロップに @username という文字列だけが、なんの説明もなく添えられてるんですよ。そのぐらい、Twitterはあらゆる意味での「デファクト」だった。それってすごいことだと思うんですよ。
そしてTwitterは今、その座を自ら降りようとしている。悲しいことだ…。
岸田首相の「同性婚で社会が変わってしまう」答弁に批判の声。取材を受けました。「社会は変わらないし、もうすでに変わっていると言える」。制度を利用しない人の毎日は変わらない。一方で「同性婚」への賛成は多く、社会は既に変わっている。変わらないのは政治だけ。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/prime-minister-kishida-marriage-equality-backlash_jp_63db0cf9e4b04d4d18ea2d58
同性婚を望む僕らがまるで「家族観・価値観・社会」の中に存在していないかのような口ぶりで唖然とする。旧統一協会の同性愛に対する見方と何が違うのか。極めて一例ではあるが、同性愛者であることをカミングアウトし、同性婚を望み動き出し、それまでは何も知らなかった母が息子を応援してくれている。国としてどのような在り方を望むのがすら提示せず、このように変わりゆく家族観・価値観・社会を「課題」と言ってしまう横暴さ。導入済みの30以上の国やG7で、各国首脳に「家族観や価値観、社会は変わりましたか?変わったのであればそれはどのような変化ですか?」と聞けばいい。それでも「慎重な検討」「社会全体の雰囲気(?)にしっかり思いを巡らせた上で判断することが大事」となれば、それはもはや、拒絶ありきと自覚していただきたい。G7加盟国で同性婚やそれに準ずる法制度がない国は、日本だけ。そして世界では既に30カ国以上の国で同性婚が法制化されており、目新しいものでもなくなっている。拒絶ありきで考えている振りでは、もう逃げられないよ。
#結婚の自由をすべての人に
【1/31中】残り24時間と少しです。緊急避妊薬を処方箋なしで薬局で買えるようにすることについてパブリックコメントを募集していますので、まだの方ぜひお願いします。妊娠可能性のある人の身体や心身がきちんと守られるべく、緊急避妊薬のOTC化は絶対実現してほしい。同時に性教育を充実させてくれ。そしてこちらのサイト、とても分かりやすかったので何書けばいいか迷ってる方など、ぜひ参考にしてみてください。
https://lit.link/kinkyuhinin
自立支援の申請!ようやくしにいった!先延ばしして損した(?)医療費のことは考えない!考えないぞ!!!そもそもADHDが申請手続きに即行く行動力は躁の時にしかないんよ!諦めろ!割り切れ!今に始まったことじゃないんだ!大丈夫!
何が大丈夫かわからんけど😶
北海道室蘭市で暮らすトランス女性の佐藤ゆきさん。幼少期から性別に違和感。47歳でうつになった際「これからは女性として生きたい」と職場でカミングアウト。名前も変えたが性別欄に苦痛。国内で手術受けたくても認定医少なく受診まで2年以上かかり、費用は140万円超。佐藤さん「自分の中でも納得して手術を受けることができました。」一方で「手術をしなくても性別が変えられるなら、そうしたかもしれません」という言葉もこぼす。ホルモン治療と性別適合手術への保険適用と、法的性別変更における手術要件の撤廃、どちらも早急に実現すべき。
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/articles/slug-ndc92481817c4
知的障害のある女性がトイレで孤立出産し、窓から子を遺棄した事件、保護観察付の執行猶予5年の判決。女性は「誰になんて相談したらいいかわからなかった」取材した記者「女性は地域で自立しているように見えて、孤立していた」必要なのは罰ではなく支援体制ではと常々思う。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASR1M7781R1KUDCB01T.html
笑い声が破裂音。寝言。都内在住会社員。🏳️🌈🏳️⚧️+。20220403東京都北区パートナーシップ宣誓第1号。はしばみ。