タイトルつけるの好きだから短編集つくるのに各話にタイトルつけてまとめのタイトルも別でつけたい。でも個人の感覚として「ツイログ②」とかでまとめられる人の潔さがクールで憧れてしまう。なんかおれ、未練がましいかな……
雑談程度に
不意に思い出したのだけど……いつだったか随分前にシャッフル企画の案で、絵描きさんが描いてくれる挿絵はそのまま小説内に挟めるけれど、逆は無いよなぁ→そうだ！帯ならつくれる！ って話を何人かでしたことがあったなぁと。作業コスト的に等価交換になり得るのか分からないけれど、いつかやってみたいなぁ。全力で帯つくるので、いかがですか。
因果が複雑の奇跡を折り重ねすぎて私の心が耐えられねぇ（バシャバシャ泣）
3.4のカットシーンみてバシャバシャに泣きながら帰ってきた。明日有給です。（号泣）
朝からホドモエシティBGMが頭を離れない。だめ。
bt,あさあげ
昨夜はTLが白熱していたのでage控えました笑
公はずっとひろしを追いかけてきたけれど、実際に再会して間近で見つめるなかで新たに気付くことは沢山あって、そのたびに（くぅ～～やっぱ英雄カッコイイ～～好き～～）ってニヨニヨしてたら可愛いと思います。
リアクションくださった方ありがとうございました！！
春泉
さんがブースト
「ノートに書いた星」
5.1~5.3でひろし+水晶公
公がひろしに対して（あなたは誠実だ……）ってじんわり実感することになった一幕 [添付: 7 枚の画像]
え、なんか急に雨すごい
ひろしの、
あっ、わかる。すごい隠すの好きそう。自分の身体を壁や盾のようにしてその影に隠したとき、僅かに暗くなったそこで自分を見上げるラハの瞳がキラキラしていて、世界で一番の宝物を見つけたような達成感とか背徳感とか昂揚とか庇護欲とかがぐわーっと広がる感覚を気に入ってそう。ラハが何かに見つかるのが、人じゃなくても嫌なんだよな。ポエマーおじさんだから……
ひろしの、
自分が書いてきたイマジナリーひろしの、好きな体位って言われたら……ええなんだろう結果論として変わらんやろと思ってたけどそろそろ作品も増えて自我を持ち出したかな…………うちのひろしは……あの人はとにかくくたびれたポエマーおっさんだからな……正常位で自分も両肘ついてラハの顔囲って覆い隠すようにするのは結構気に入ってそう
このTLむっちゃ楽しいからなんかこうまとめて保存しておいてほしい（？？？
そういえば
塔の私室で闇の戦士殿に顔面騎乗させられちゃう公の小説を読んだ時（えっちすぎんよ～～～！！！）って大喜びした記憶が不意に蘇った
ヒカセンがオスラのときのさ、座位にしてもちんまい公ラハがまた趣深くてたまらんのよな
もはやたいいですらない
テーブルの上にラハくん転がして食べちまう英雄の話200通りみたいくらい好きなのよねめちゃくちゃえっちじゃない？？？る？？ペンダント居住館の大きくて頑丈そうなテーブルに寝かせられて（今日はこっちなんだ……）って大人しくされるがままになってるすいしょこえっちすぎ最高すぎ体位なんも関係ない
最近蒼天の物語復習してるんだけど、皇都襲撃時に竜の背に乗って英雄とメリクとフィノが降り立ち、竜たちの猛攻に兵士たちが撤退する中ひとりだけその流れに逆らっていく英雄…………のシーンが激アツすぎて完全に初見の興奮をしちゃった。蒼天録スーパーおもろいそりゃラハくんだって宝物にするよ
すきな
立ちバックでつま先浮いちゃうのだ～～～い好き侍ギルド所属だったことを思い出しました。ラハくんの場合はしっぽがくっついてるのでさらに良いのよね……ちょっと乱暴に根元掴んでグイ、グイ、て引っ張られちゃうの好き
ガチガチのガチに初な頃のノアラハくんは前からじゃないと不安になっちゃうの可愛いよね……
声がでかい（伏せろ）
背面座位なのにどうしてもちゅーしたくて苦しそうに顔向けてるの好きですねぇ！！
- 光ラハ光
光ラハとかラハ光を書く。
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