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腕しっかり逞しくてさいこうだぁ~~~ :kiss_02:

春泉 さんがブースト

キスの日
に、描き始めた落書き……タイミング逃すと恥ずかしくなるね…… :ablobcatpnd_mizaru:

おにゃのこ浴びてきたーー!!!眼福すぎ!!

手抜き食事なので46点
ざっくりでもカロリー意識できるのはいいね。三日坊主にならなかった!!

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せっかくお肉解凍したのにお肉食べるほどしっかり食事する気分じゃねぇな……で作り置きしてた春雨サラダと納豆食べて今日は完!なんか身体動かしたい……踊るか歌うか弾くか……運動欲……

インしたはいいものの手が伸びずのんびりしてる :blobcatpnd_ouchi_mattari:
どなたか19時から1,2時間ほどアロアロ行きませぬか~

シャーレアンで景観カメラにしてボーッとしてたらまさかのラハくんが写って「オフショ」感強くて大変よかった。

ひる、昼飯食おう。あすけんの女に叱られる

か、書けたーーーー!!!!!!!とりあえず1作間に合った……!!!新作ピクトマンサーひろしで小説 :jojo_ariariariari:

本当は「お題箱」の方が好きなんだけど、感想を送る側としてはポチポチ機能もあるウェブボの方がライトな感じがあっていいんだよね…………これ一生悩んでるんだけどどうしよう!!!お題箱やめるか………うんむむむむでもなんかわかんないけど雰囲気はこっちのが好き…………

ずーーーーっと納得いってなかったポエムパートが形になった!!!!俺は俺自身を救うためにこれを光ラハと言い切る……!!!

家事一通り終わらせてPCに向かってるんだけど気づくと寝てる……自分の文章眠過ぎて頭入らんわ~~~しかしそろそろ黄金のレコードが届く時間だからお昼寝厳禁 :dbh_saaokite:

なんか水晶公沼に落ちて調理師レベリングしたって話を少なからず耳にするのでやっぱり日本人としては推しができたらご飯をと思うのかな……

自機子は5.0で水晶公ドボンしてなぜか調理師を一気にレベル上げして初めてのクラフター禁断をやったので、公にあすけんされた(動詞)ことで調理師に目覚めた説が微レ存

あすけんの公 

久しぶり(体感100年振り)に会った英雄の食生活が酷すぎてあすけんのフード公になってしまう水晶公。
「🥪ありがとう。久々になんかこう、ちゃんとした食いモンって感じだった」「……薄々そうじゃないかと思っていたのだが、あなたは普段の食事はどうしているのだ」「食事……。戦いの前に、こう、ゆでたまごとか」(スイッチon)

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あすけんの公 

あすけん4日目に入り諸々のネタを把握したんだけどさ、あすけんの公ver.、アドバイスが辛口でも甘口でもなんかそういうプレイをしてるみたいな背徳感と罪悪感がない?
アドバイザーというより、英雄のお世話の延長(お部屋を用意→食事を用意→あすけんの公になる)みたいで「コイツならやりかねん」という気持ち(お前は何を言っている???)

bt,えっちどりーむやないかい!!(AM6:00)

春泉 さんがブースト

人魚公とひろしのなにかよくわからないパロ的なやつ 付き合ってる未来の話1 R-18 

 水底にある水晶の街の一角で、赤毛の人魚と碧眼の人間が緩やかに抱き合いながら睦み合っていました。街中に住む魚たちは、その場所へは近づきません。そこは二人のものだと、知っていたからです。
「な、もっと深いキス、してもいい?」
 二人っきりの特別な場所で、人間は人魚に問いかけました。その問いに人魚は首を傾げます。人魚は人間にキスを教えてもらいました。けれどそれを深くするというのは口同士を触れさせるキス以外を知らない人魚には、全く想像ができないものだったのです。
「ふかい、きす。わたし、しる、ない。ふかい、きす、なに? しる、したい」
 人魚は正直に人間へと伝えます。それが自分にとって快いものであれば、人魚が深いキスを拒否する理由はありません。人間が教えてくれたキスも、なんだか頭がふわふわするような快いものでしたので、深いキスもきっと快いものなのだろうと人魚は思いました。
「んー……そうだな。ラハ、ちょっと口開けて?」
 人間が言うとおりに、人魚は口を開きました。そのぱかりと開かれた口に向けて、人間は自身の口を近づけていきます。開かれた二つの口がゆっくりと触れあい、ふわりと人魚の瞳が緩んでいきました。それを見ながら人間は人魚の口内へ舌を伸ばします。突然の熱にびくりと人魚の身体が震えますが、人間はそれを逃がさぬようにか人魚の頭をぐうっと引き寄せて、深いキスを続けます。
「んっ……!! ふっ、んんっ……!!!」
 ぞわぞわと何かわからないものが込み上げてくる感覚に人魚は怯え、人間の胸元へとしがみつきます。奥へと逃げようとする舌は人間のものに絡めとられ、柔らかい粘膜同士の接触に震えていました。人魚の喉からは言葉にならぬ艶声が漏れ出していましたが、彼は深いキスを受け止めるのに精一杯で、それに気づくことはありません。人魚の頭の中はキスによって少しずつ白く染まっていき、ぞくぞくと身体全体が何か不思議なものに支配されていきます。尾鰭を必死にくねらせながら、人魚は必死に意識を保とうとします。けれどその抵抗も空しく、唇が離れることには人魚の脳はすっかりキスの感触に蕩けきってしまっていました。
「はは、かーわいー。キス、気持ちよかった?」
 融けきった人魚の脳みそでは、人間の言葉を理解できません。ただ人間が嬉しそうなので、人魚もそれを見てふにゃりと微笑みます。人間が緩やかに頭を撫でながら、再び人魚へと唇を近づけてきました。人魚はよくわからないけれど、またさっきのきもちいいことをするんだろうと思ったので、そっと唇を開きます。くちゅくちゅと粘膜が触れあう音が鳴り響き、人魚の脳はさらに深くまで犯されていきます。二度目の深いキスに、人魚はすっかり陥落しきってしまいました。
「ぇ……ぁ…………?」
 自身の身体も意識も制御できず、人魚は人間に抱えられたままびくびくと震えています。それをなだめようとしているのか、それとも後押しをしようとしているのか、人間は人魚の全身を何度も丁寧に撫でさすっていました。
「あーあ、これだけで頭とろとろになっちゃったんだ。慣れてないとこもかわいいな。キスでいっぱい気持ちよくなれていい子。ん……これは……? あぁ、なるほど。興奮しすぎて勃っちゃったんだ、かわいいな」
 人間の声にも人魚はびくびくと身体を震わせます。何もわからないまま彼の言葉を聞いていると、突如下半身の方から酷く深い衝撃が訪れました。彼の手が自分の下半身にある何かに触れています。それは赤く生々しい粘膜に包まれた柔らかいもので、鱗の間にある隙間からぴゅくりと飛び出しているのがわかりました。
『へ……? な、なんだ、これ……』
 突如自身の身体から現れたそれに人魚は驚きます。それは人魚の性器だったのですが、彼は今までそれを見たことがなかったのです。人魚は知らなかったのですが、人魚の種族はとても長命で繁殖の必要性があまりありませんでした。そのため発情期などもなく、番を持ったことのない人魚は一生性器を見ることなく終えるというのも少なくなかったのです。この人魚もその例に漏れず、性器が目に触れられるほど勃起したことがありませんでした。それゆえに今初めて勃起した性器に驚き、触れられたことによる快感にも驚いてしまったのでした。
『あ、や、待ってぇ……!! それ、何か変になるからっ! さわ、触んないで! ひっ、あ、ああっ、あっ、おかしくなるぅ!』
 混乱する人魚をよそに、人間は性器をたくさん可愛がっていきます。緩やかに撫でたかと思うと、包み込むように指を使い扱き上げる。その人間の行動によって、人魚の身体はどんどんと高められていきます。快感を快感と認識できないまま、人魚の意識は再び真っ白に染められていきました。
「あー……かわいいしめちゃくちゃえろい……。何言ってるのかあんまわかんないけど気持ちよさそうだからいいよな?」
 腰から下を無意識に何度も揺らしながら、人魚は必死に意識を保とうとします。わけのわからないぞくぞくとした感覚に囚われないよう何とか逃げようとしているのに、人間はそれを阻むように腰を掴んで性器を弄り続けます。そうして、キスによって緩く勃起していた人魚の性器は、射精するギリギリまで丁寧に丁寧に育て上げられていったのでした。
「すっげぇぴくぴくしてる……かわいい……な、ラハ、このまま射精させてみてもいい?」
 突然手を止めた人間は、人魚に何かを問いかけてきます。けれど真っ白になっていた人魚の意識ではそれをきちんと理解することはできません。消えた感触を求めた身体が、人間の手に擦りつけるように腰をかくかく揺らしていることも人魚はわかっていませんでした。
『あ、あぇ……? 何、ぇ、何言って? シャセイ、って……?』
 勃起したことすら初めての人魚は、当然射精したこともありません。猥談にも無縁だったため、言葉すら聞いたことがありませんでした。人間が何か自分から出てきた粘膜を弄っていたことはわかっていますが、それによってもたらされる結果については全く未知のものだったのです。ただ、その赤く卑猥な粘膜に触れられると、脳が痺れるような感覚に襲われることはわかっていました。それが快感であると人魚の脳はわかっていませんでしたが、身体はそれが気持ちよくて好ましいものであると知ってしまったのです。
「なぁ、ちんぽ擦りつけてるのは無意識? 止まんなくなっちゃった?」
 揶揄うような人間の言葉も、今の人魚にとっては快感を増幅するためのものでしかありません。快感の頂に連れていかれたまま留められ、熱を発散する術もわからない。この先を知りたいのに知るのが怖くて、生まれた涙が周囲の水へと混じっていきました。
『ぅ、ぁあ……っ! な、これなんだよぉ……頭ん中おかしくなって、ずっとここが熱くって……ひっ!! ぁ、ああっ!!』
 人間が人魚の性器を包んだままの手をきゅうと柔らかく握ります。快感の気配に人魚の身体はびくびくと震えだし、期待に赤い瞳が揺れ始めます。にやりと笑った人間がそのまま性器を強く握り、がしがしと絶頂させるように擦り上げました。人魚は背を仰け反らせながら絶頂し、性器の先端からぴゅるぴゅると精液を吹き出します。水中に漂う白濁は少しずつその色を薄めながら、じわじわと周囲に広がっていきました。
『お、ぁ、あっ!! や、ぁああああっ!!! し、知らないっ! こんなの知らないぃっ!!!! ダメ、これダメだって!! あ、出るっ!! 何か出っ……お、ぁ、あ゛っ! ああ゛あぁっ!!!』
「ん、上手にイけたな。いい子、いい子。とろとろの顔すっごいかわいい」
 人間は人魚の頭を褒めるように撫でながら、性器の先端を逆側の手で緩やかに弄っています。性器に残っていた精液が少しずつ吐き出され、周囲の水を淡く濁らせていきました。
『あっ、あ、あぁっ……!! これやばいぃ……頭バカんなるっ!! 気持ちよすぎてダメだってぇ……!!』
「どう? 出すのって人魚でも気持ちよかった? イくの好き? な、ラハ。ちゃんと俺にわかるように答えてくれる?」
 人間は機嫌良さそうに笑いながら、人魚に向かって問いかけます。人魚は曖昧に蕩けた意識の中で、必死に彼の言葉を聞きました。なんだかよくわからないけれど、このきもちいいのは人間の言葉でイくと言うみたいです。人魚は全身をくねらせながら、再び性器で遊び始めた人間の手に向かってねだるように腰を寄せていきました。
「ぁ、いい、いいっ!! イく、すきっ! あっ、でる、またでるっ! イく、イくっ! いっぱいイく、すきっ!!!!」
 初めての性感に翻弄される人魚を見て、人間は嬉しそうに笑っています。何度も人魚は絶頂を迎え、その度に周囲の水は白さを増していきました。
「うんうん、イくの気持ちよくて好きなんだな。いっぱいイってるラハかわいいからもっと見せて」
 立て続けに強い快感を与えられ、人魚の脳はもうすっかりバカになってしまっていました。くらくらと融けた意識のまま、必死にイくのが好きだと人間の言葉で伝えます。人魚がイくと伝える度、人間が喜んでいるのがわかっていたからです。そうして何度も絶頂を続けるうち、人魚の身体は限界を迎えてしまいました。人魚はとろりと意識が揺らぐのに任せ、人間の腕の中で目を閉じ気絶するような眠りに落ちていったのでした。

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おしながき!!やってない!!けどもう寝ちゃうんだゾ~!!

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