宗教二世、DV、ミソジニー、そして悪しき家父長制をここまで映画の中で描けるのかと、韓国映画界の俳優とクリエイターの層の厚さに思いを馳せたりした。
大団円のように見えるけど、3人とも自分の家族に対しては歪みを抱えていることも忘れてはいけない。
どの登場人物にもどこかに自分と似た部分を持っていて、それを見せつけられているようで息が詰まったり。他人事にさせない、あたかも自分もその場にいるような居心地の悪い描写が凄まじかった。これが実写の力だなと思った。
三姉妹（イ・スンウォン監督）観た。キャッチコピーとか予告とかちゃんと見なくてむしろよかった。愛を口にすればコピーがチープに感じる。
映画の感想、基本Googleカレンダーに書いてたけど、（最近書いてないけど）、インスタントな感じで書くのにいいかも？
超入門て感じかしら
Cherokee／クリフォード・ブラウン
Days Of Wine and Roses／オスカー・ピーターソン
Feel Like Making Love／マリーナ・ショー
Alfie／ローランド・カーク
Someday My Prince Will Come／マイルス・デイヴィス
Humoresque／アート・テイタム
Chi Chi／チャーリー・パーカー
Can't We be Friends／ソニー・スティット・カルテット
ジャズ、なにがどうとか分からないけど、さわさわとしたカフェで聴く人の会話みたいで、良くて、最近また聴いてる。
関東在住。知り合いがmastodonにいないのでエンタメ備忘録になってる。 今月の目標は巻き肩改善
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