夏のスキー場に野菜購入とソフトクリーム‪🍦‬を食べに来ました✨

それにしてもこのお菓子すっごく美味しいな😋

塩分控えたいのだけど(浮腫みやすいので)、こりゃあ止まらん😆

ニンニク🧄がほんのり効いたピリ辛揚げ豆。
ビール🍺のお供でもあるけど、ここはグッと我慢して温かいお茶と食べてます😇

哲学についての本 

Amazonで洋書を色々見てたら「Sophie's World」が目に入りkindleのサンプルをDL。
英文自体は優しいけど内容がやはり難しく😆一旦断念。

先日「初級者のためのギリシャ哲学の読み方・考え方」を買っていたのでこちらから読むことにした😅

The books I finished reading in January 

1月の
4冊の内最初の2冊がbuddy readの本でした📖📕
緑のホテル、単語や言い回しに苦労したけど後半でビックリな展開がありなかなか面白かったです😊

Coralineは昨年映画を観ていたのだけど、原作の方が遥かに不気味で怖かった😱

残り2冊は珍しくYAのロマンス物。かなりHOTな感じでビックリした😅
3部作のようで、年末に3作目が発売なるみたいだけど、これ、スペイン語から英訳されてるのかな🤔⁉️
設定にかなりの突っ込みどころがあり、まぁ少女マンガみたいな感じだったな🤣

今月はNarniaシリーズの1作目とKen Follettの「Fall of Giants」をbuddy readで読む予定。

果たしてKenおじさんの本、無事読了出来るのだろうか…😇

久しぶりの献血をして、お目当てのキーホルダーをGET✨️
そして、次回は成分献血をすることにしたのでその予約をして予約特典のキーホルダーもGET😆

普段こうゆう物(グッズ系?)には全く興味がないんだけど、何故かこの献血バッグのキーホルダーはツボに入ってしまい、これ欲しさに献血ルームに来てしまった😙

私、献血するとスッキリするタイプなので、早く2回目をやりたいな~😆

勘違いしてた話 

娘の学校で今年度赴任してきた若い男の先生、趣味は「アルティメット」と言っていて、私の中では格闘技の方をイメージしていたので「ガチムチな先生が来たな(体育の教師)」と思ってたら、全く違うアルティメットだった😆

先生曰く「かなりマイナーな競技です」と話していたそう。
フライングディスクの団体競技があるとは全く知らなかった。

今年1月から「洋書多読」と言うのを意識して読書してました。
洋書は20代の頃から「年に」2~3冊読んだら多い方…みたいな超スローペースで読んでいたのが、今年に入りギアチェンジして多いと「月に」4~6冊読むように。

その結果今年は洋書だけでも81冊読了できた。
でも写真2枚目のとおり、1冊P64のもあれば1冊P640のもあるのでバランスはあまりよくないかも…😅
今年は特に「児童書」を集中的に読むと決めて過去の超有名な作品から好きな作家が書いた児童書までと色々試してみた。
(John Grishamの児童書は本当に面白かった✨️)

来年は今まであまり(と言うか殆ど)読んだことの無いジャンル(ロマンス・ホラー・ファンタジー)を読むことにしたけど、どうなるかな~😇

cat bed pt.2 

4日前に来た時は同じ部屋にいるのも無理だったのに、今朝はこの距離でも大丈夫なまでになってくれた😭(それまでずっとセンパイがチビを威嚇してた)
決して仲が(まだ)良い🐱同士では無いのに、今朝はお互いの身体をくっつけ合う程の寒さでは確かにあるけどね😅
(雪国だけどまだ暖房入れてない😇)

Cat bed 

以前から作りたかったcat bedを腕編み⁉️で作ってみた✨️

今晩のお夕飯 

ふるさと納税で頼んでいた静岡県焼津市のマグロセットが先日届いたので、早速マグロ丼に。

何度も利用しているのだけど、焼津市のマグロは本当に美味しい💕

新入り🐈です 

先週保護猫の譲渡会に夫と娘が行ってきて、この子にする!と決めた仔猫が昨日やってきた。
が、我が家には先住猫🐈がおり、想定内だったけど案の定威嚇しっぱなし。
そして同じ部屋にいるのは無理!となったようでセンパイは別の部屋へ行ってしまった…。

この仔猫もまだ興奮冷めやらず状態が昨日から続いており、シャーシャー言ってるところにうっかり手を出したら思いっきり噛まれた😇

先日買った児童書(洋書)について 

The Invention of Hugo Cabret / Brian Selznick
先日、渡辺由佳里さんの著書「ジャンル別洋書ベスト500(2013年発行の方)」を眺めていたら、今まで全く気にもならなかった😅児童書がふと目に留まり、何故か分からないけどどうしても読みたくなってしまい洋書と翻訳本両方を購入。洋書の方が先程届いたのだけど、ハードカバーと言うのもあるけど辞書並みの厚さでビックリ(500ページ超)。
更に渡辺さんの紹介文にも載ってはいたのだけど、話が文字だけではなく著者自らが描いた鉛筆画がでも語られると言うちょっと絵本のような感じ。
映画化もされているようだけど、とりあえずこちらの原作を読んでから映画(アマプラ見放題にあった) も観てみようかなと。

The Creakers / Tom Fletcher

イギリスのバンド「Mcfly」のフロントマンであるトムが書いた児童書の1つ。

ある朝Lucyが目覚めたら町中の大人達が消えてしまった。原因は異次元の世界(地下?)にいるCreakersの仕業らしい。それも彼らは夜中にベッドの下からこちらの世界にやってくるみたい。

と言うベッドの下に何かがいる‼️系のお話
これ、海外ではよくあるモチーフなのかな?以前もベッドの下に何か化け物が…みたいな翻訳絵本を読んだ記憶がある。

全く怖くは無いのだけど、ちょっと文体が苦手な感じだったかな😅
ちょいちょい作者のトムが読者に話しかけてくるのだけど、更にLucyにまでにも話しかけていて「あっ、邪魔したね、ごめんごめん!」みたいな中断が何度もある。
くどいぞ!トム😩って思ったのだけど、この本は普段あまり読書をしない子供向けに書いたのかな?

私みたいな年齢層は想定してないだろうけど😆、でもやっぱりちょっとイラッとしてまった😅

先ほどの写真は今から3年前のなんだけど、あの後黒い方は19歳という大往生で虹の橋を渡っていき、今はこのヤンチャ娘(3歳)が我が物顔で使っている状態
(下から温風が出てくるので、前脚だけでも暖をとっているのでは?と予想)
 

以前は暖房をつけるとこんな感じで温風の出口を塞がれてこちらが寒い思いをしていたのだけど、IKEAで人形用のベッドが猫に丁度良いと聞いてこうにしたらその問題は解消されました

 

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