俳優 演劇ワークショップアシスタント 日記月日お店番 She/Her (サーバー引越しを試みましたが結局作り直しました)
筋膜リリースとツムラの薬湯、めっちゃよく眠れるな
一瞬仮眠する。5分。
こういう「なんだかわからないけど怖い人」と衣服越しとはいえ触れ続けなければいけないの本当に嫌だな小さいと映画館のコップ置き場を両方人に使われているように両側から肘で侵食されるのもしょっちゅうだし大きな人はぎゅっとならなきゃいけないしんどさもあるんだろうが
他の席が空いてるのに隣に座ってくるおじさんはこわい
そして鏡も置けない
壁のない家の人は本どうやってしまっているのか(窓と納戸や扉ばかりの家という意味です)
今年の目標は心身共に「胸をはる」。骨や筋肉、筋膜のケアやトレーニングを見直して、立つ、歩く、呼吸など土台の部分に一から向き合って整えたい。
はてなブログの日記、密かに読んでくれている人がいるのボトルシップのようだな
過集中と衝動性で短期決戦の本番に向けた身体作りを得意としてきたけど、今年今のところ入ってる本番が11〜12月なので長期的に鍛えたい。コンスタントな部分としては歌が3年続けた努力が去年一個認められたのでそこを応用する感じで…
日記ちゃんと形にしようと思って書いたら何か変わるだろうか
深刻な記憶違い、足元の地面が信じられないような感覚になるな今は日光も少なく気温も低いのでなるべく悪く考えないようにする
以前聞いた話の主語がずれていて1年近くある人の評価というか心象を誤っていたのでダメージを受けているわたしの勘違いなのかもしれないし、相手の主語がぬけ落ちていたのかもしれないけど、恐ろしいことだ
Twitterで言いにくいな…と思うようになって作品の感想を喋るだけにとどめると文章としての言語化が鈍ることがよくわかった
観てきました。結び目と繋がる糸。揺れる記憶。その人を固有の存在たらしめる、同時に文化や人種を内包する名前。西洋音楽史に詳しい人はどう思ったのか気になりました。数学のイメージ。自らのアイデンティティや流れる血に向き合うことと、今上演する意義のある作品をこのクオリティでつくり上げることはできるんだなあと思った。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。