白蕭蕭 @haku_655@fedibird.com

ソロでドラグーン出そうとルート探してたけど全然出なかった昨日
融合した奴を並べて、最後の最後で漸く出る状態だった

遊戯王MD、アルビオン召喚で墓に突っ込んだ沼地の魔神王とアルビオンでしっぽ付きのドラグーンが出たんですが（初）
でもって相手がサレンダーして終わった
ブラマジ要らない？となると2枚削れるんですが

良く分からん海外ミームで、殺人事件やテロが起きると「犯人はサム何とかハイド何とか」と言うフェイクを流すのがあるらしい
悪趣味であることは言うまでもないのだけど、しばしば日本語風の名前を英語圏の人が考えるので、「ねーよ！」て綴りが出て来る
なんだよヒデオオウチって

クリスマスの奇跡を、クリスマス故に願い、現実が裏切ることで絶望して、生きるための日々の戦争（食料の確保、労働のサボタージュ、病気への抵抗力、等々）を止めて死んでしまった
ぽい

クリスマス映画の理不尽な奇跡が嫌いなもので、信仰をお持ちの方はここでリターンお願いします

フランクルが「夜と霧」で書いてたエピソード、同房の囚人が解放の夢を見て、夢で示された日付をフランクルに語った
その日は迫るが、解放につながる状況の変化はなく、囚人はチフスに倒れた。彼の死は夢で示された日付だった、て話

クリスマスには死者が増えた、と書いたのはフランクルだっけ？失念してしまった

「ホワイト・フェミニズムを解体する」は途中で辛くて読むのを止めてしまってるのだけど、アメリカの奴隷制では奴隷主が黒人女性を性加害の対象とすることで、性的欲求または加害欲求を満たすと同時に、次の奴隷を産ませることをしていたようだ

「イギリス風の不快な寛容さ」と書いたのは一応根拠があって、お偉いが大々的に未成年への性加害をやってたのに気づきながら、国外逃亡でOKにした20世紀の事例があるから

>BTs
まだ原文を読めてませぬ
クリスマスシーズンは寛容の季節でもあり、奇跡を期待できる季節だったのかもしんない
比べるのは良くないけど、ホームズはクリスマスシーズンに窃盗犯をその理由で国外逃亡でOKとしていた←イギリス風の不快な寛容さ
奴隷の逃亡は「罪」と見なされたろうけど、同じ「寛容」は逃亡を見逃す一助になったろうし、奴隷側は神が助けてくれると信じるのが逃亡の助けになったんじゃないかな

マストドンは日記気味のとこはある
なお昨夜の夢は「ツインテールマーメイド」と称して緑色のキババッキバキクリーチャーが出てきた
多分遊戯王MDのやり過ぎ

国民民の玉木といい、維新岸和田のアレ（名前が出ない）といい、配偶者が他の人と不倫乃至暴行をしたって謝罪会見に出されるのをどう考えているのだろう
などと思いつつ、長野では不倫現場を突き止めた側が殺害されたっけ、などと
日記のおかげで配偶者の懲役が決まったっけ
日記を残してなかったらどうなってたか怪しいところだ
取り敢えず会見に出された人たちも日記は付けた方が良さそうだ。消されないとこで