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西洋美術からはからっきし影響受けてないって言っても逃げられないですよ

これほとんどのゲームがその調整で成り立ってるんじゃないの

miçanga さんがブースト

スプラトゥーンもけっこうじゃんけん要素つよくて、じゃんけんが強くなりすぎるとプレイヤーが萎えるし、じゃんけん要素皆無(ブキの規格の統一化)でも当たり前にプレイヤーが萎えるのでかなり調整難しそう

ポテチとか3回くらいに分けて食べるからパーティ開けしないなぁ。ノーマル開け?でクリップで留める

序盤のオーロラでやっぱり泣きそうになった

本番30分前に花やしきのローラーコースター乗ったらしい

柴田聡子また歌上手くなって歌詞が聞き取りやすくなった

4人でWOOT!とナイスポーズやったの(振り付き)最高だった

コノスル・ゲヴュルツトラミネールうまいっす。香りも味も強い。ライチ、マスカット、メロンって感じ。絶対スパイス系料理にも合うね

miçanga さんがブースト

「傘がない」で「君」が実はいない説めっちゃウケるなっておもったけど、アルバム「氷の世界」の冒頭が「あかずの踏切」の次のような歌詞を読むと、あながちギャグではない

> 踏切りのむこうに恋人が居る/あたたかいごはんのにおいがする/ふきこぼれてもいいけど/食事の時間はのばしてほしい/ここはあかずの踏切り
https://www.uta-net.com/song/6910/

陽水は、恋人があたたかいごはんを作る世界からは「あかずの踏切り」によって切断されている。恋人はもう想像上にしかいないわけで、「傘がない」で「君」がいなくてもおかしくない。あたたかさ/冷たさもアルバムの世界観として対比しているとすれば、「傘がない」で「君」へ至る道が「つめたい雨」によって遮断されていて、到達できないものとして描かれているという解釈もネタ的解釈といえない気がする。

「みなさん、お元気ですか?」の時も自分は運転してなくて助手席に乗ってるだけなんだよな

問題は今日の雨、肩いたい(神経痛)

本人は切実なんだけど周りから見たら何もしてない

あんなに行かなくちゃって連呼してるんだからまだ行ってないんでしょ

理由はないがとにかく君に会いに行かなくちゃいけないっていうくらい強く思うのはいいことだろ?そうなんでしょ?って言いながら家にいるんだと思ってたから、それはつまりシラケてるのか?

ACOの帰れない二人が聴きたいがサブスクにないな

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