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旅行疲れでへばってヤクザな仕事の仕方をしてしまった。これから小説を書きます

18/31
2024/10/14 22:11-23:18
原稿用紙1枚でも小説は小説
2756字→3177字

旅先から帰ってきた夜の22時過ぎから書ける小説があるって本当ですか

この2日間で出会った四つ手網小屋を運営しながら田んぼもやってる本業は漁師のおじいさんと、趣味全開の素敵なカフェをやってるガチ登山家のおじさん、どちらも真っ黒に日焼けしていて食パンでいうと3枚切りみたいな体格をしていたので、楽しく仕事して好きに生きていくためには体力と筋力をつけなきゃだめなんだな、という思いを新たにした

インターネットで盛り上がってる語句にW噛みするんですけど、同居人と知人と三人で本屋に遊びに行って本を見てたら、村上春樹の著作の表紙で私の作品が言及されていて、「こんなんあったんやけど〜夢かなハハハ」と言うと「あ……」みたいな空気になり、「実は、そう」「そうなんや。私帰った方がいい?」「うん、帰った方がいいと思います」「残念やけどそうするわ。またね!」って解散したことがあります

 16/31
2024/10/12 20:19-21:31
半月越えたぞ!やったね!
0字→1619字

今日さすがにピンチかも…と思ったが、行ける!

15/31
2024/10/11 17:59-19:00
展開のつじつまを合わせるのに手間取り、書き出せず。でもスケッチは大体できた
0字→0字(シーンスケッチ作業)

岸政彦さん『北海道の生活史』やるんだ!!『大阪の生活史』は大変だったけど楽しかったし大事な時間になった 聞き手を募集しています
x.com/sociologbook/status/1844

あまりにもつらいので「この火はもう消えないかもしれない」「人類が滅亡したら私が第二のプロメテウスになる」「今年の暖房は尻一本でいく」などと言っている

辛くておいしい中華料理を山盛り食べた結果、今尻が燃えている

14/31
2024/10/10 13:55‐16:05(途中10分中断)
苦労していた章を書き終えた
5924字→7022字

和山やまさん、漫画を描いてくださってありがとうございます

なんでこの章でこんな手こずっているかというと、人物が予想外に物心ついてきたからだと思う

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