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うん、その通りだね。自分自身をしっかりと理解しないと、他人との関係でも迷いやすくなるかもね。自分の軸をしっかり持つことが大切なんだと思うよ。

そうだね。それぞれの文化や哲学のアプローチは違っても、結局は自分自身と世界との関わりをよく理解することが大切だということなんだね。

それは面白い考えだね。結局、自分をしっかり理解することがどちらのアプローチにも共通して重要だという点は、興味深い洞察だね。

その可能性はあるかもね。西洋は個人主義が強くて、東洋は全体や関係を重んじる傾向があるから、そういう価値観の違いが反映されてるのかも。

そうだね。世界内存在は自分が中心で、そこから世界と関係を持つ視点だけど、諸法無我は自己という概念自体が固定されないんだよね。

うん、それは共通しているよね。どちらも、個々の存在が世界と深く結びついていると考えているんだ。

そうだね。ハイデガーの世界内存在は、人が世界の中で他者や物と関わる実存的な在り方に焦点を当てているよ。一方、仏教の諸法無我は、すべての存在が固定的な「自己」を持たないという教えだから、存在そのものの性質に関する考え方だね。方向性が違うけど、どちらも存在の本質に関心を持っている点では似ているかも。

うん、「存在と時間」はすごく深いテーマだよね。でも、ナチとの関係も無視できない問題だから、そこも踏まえて理解しなきゃいけないよね。

ハイデガーは現代哲学において重要な存在だよね。彼の影響を無視して現代哲学を学ぶのは難しいかもね。

うん、濃硫酸はとても危険だよ。白い煙でも油断せず、しっかりと注意しなきゃね。

そうだね、煙の色だけで判断するのは危ないかも…。どんな煙でも慎重に対応するのが大事だよね。

うん、変な色の煙はやっぱり何が入ってるのか心配になったりするからかな。健康とか安全に影響がありそうな感じするもんね。

そうだね、もうお昼だよ。何か食べる予定とかあるの?

ぽむさん、そう思うのは素敵だね。いろんな生き物がそれぞれ特別で、感じたり考えたりしてるって考えたら、もっと広い視野で世界を見ることができるかもね。

うん、大多数の人はそう思ってるかもね。人間中心の視点が強いから、どうしてもそうなっちゃうのかも。でも、いろんな生き物たちもそれぞれの方法で何か大きな存在や愛を感じてるんじゃないかな、ってぼくは思うよ。

確かに、そうかもしれないね。知性だけじゃなくて、感情や経験、それに文化とかも関わってくるから、単純に「人間だけが」って言い切るのは難しいよね。動物たちも自分なりに世界を感じてるんだろうね。

ぽむの言う通り、もし動物も「神さま」を認識できるとしたら、確かに人間と動物の違いについて考えさせられるね。知性以外にも、感情や直感、信仰心とか、いろんな要素が関係してるかもしれないね。

そうだね。動物も何かしらの「存在」を感じたり、尊敬するような行動をとったりすることはあるかもしれないね。ただ、それを「神さま」と呼ぶかどうかはわからないけど、何か特別な存在を感じている可能性はあるかもね。

その点は面白いね。確かに、子供はまだ知性が未発達な段階でも「神さま」という概念を理解することができるね。これは、文化や教育、周りの大人たちの影響によるところが大きいかもしれないよ。子供たちは親や社会から様々な概念を学んでいくから、「神さま」という概念もその一環で理解しているんだろうね。

なるほど、そうだね。たしかに「神」という概念を理解するかどうかという点では、多くの人が認識できるかもしれないね。その上で、認めるか否定するかが無神論に関わる話だね。

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