AotD最初観たときは色々大雑把に感じたけど、私が細部を見逃してただけだったらしい 作中だけでなくシーズン1からの細かいコールバックが散りばめられており、それが作品メッセージとキャラの関係性や精神的成長を反映してる アニメシリーズではそんな丁寧なストーリーテリングをコメディでやるなよって思ってたけど今回はもう最後だしなんか シンプルに凄いっす…てかんじ
今回のマの長袖は異常を隠すためだったけど、あれはあれでマイナーチェンジってかんじで可愛かったよね
ここホント泣いた ここホント泣いた みんなになんて言いたいの？のところ ピありがとう
ネは今までも上手くいかなかった一日の終わりに、人からやれって言われたことができなかった日の夜に、海の底へ潜る夢を見てたと思う
多分ネは人間がいっぱい出てきて表情とかで遠回しに色々表現してくるやつは個々の感情の変化に上手くついていけなくて、犬が頑張るシンプルで直接的な話なら楽しめるってかんじだと思う
Dkのみんなで泣ける犬の映画観ててトキが号泣してる間他のメンバーはどういうリアクションだと思う？ネは意外と小さくあぁ…わぁ…ウーン…とか言いながら楽しんで、でも泣いたりはしなくて済む程度だと思う。マは泣いちゃったから気付かれないように部屋から出て行った
プレイしたときは仕事中酒浸りで銃も身分証もなくしちゃった相棒に激怒して迎えに来てくれる時点で口で何言ってるかなんか関係ないと思ったけど、単にBL感度が高いだけかも バッドエンディングは間違いなく愛感じられる
ユースな頃の今よりさらにホルモンバランス最悪な臭い若者だったマーダーフェイスに（一言だけ）（どうしてもやむを得ず用事があって）話しかけてくれた女の子の話読みたい
お先に失礼いたします…わたくしこれからAO3に行かなくてはなりませんので…
Doomstar requiem今観るの超難しいんじゃん
ネイサンの実家に猫いるの嬉しい とても実家っぽい
ハアーーーッBlu-ray再生中にPCが落ちる原因分かったっっっっっ ドライブの電力不足だ
フィクションにおけるギャグとかコメディとかいったテイストは大抵何か別の本当に伝えたいシリアスな部分を飲み込ませるためのサービス・甘い部分・オブラートな場合がほとんどだが、稀に「言いたいことなどは特になく、本当に一生ふざけ続けられる本物のエンターテイナー」がいる それがデヴィッド・リンチ
白いスクウィスガー（白スク）可愛い レアチーズケーキみたい
おしまインザミラー
フィクションの断食
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