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ごままま さんがブースト

今日で村がうまれて1週間になるね :meow_attention:
150/dayくらいの増え方で、今も100名弱が入村のために村役場に申請書を出してくれています :meow_noddies:
念のため今週末にスケールアップを見越したアーキテクチャの再検討をするので、それまでちょっと入村制限がかかってるとこ。
皆さんは変わらず穏やかにお過ごしください〜 :bearhug: :bouncing_heart:

日々ドンの使い方が開拓されていて、ありがたい!!!!

ごままま さんがブースト

さっきのタンクトップ絵にtkbの具合を心配するLINEがあって。
ニットがはだけて寒ければたつし、いじる人がいるからたちますね。

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新蘭の成人後、蘭ちゃんと絶賛お付き合い中の新一と飲んでる零くんがにこやかにお兄さんの顔をして人間観察で培った様々な恋のアドバイスをするも、「でも降谷さん赤井さんに全然素直じゃねーじゃん」って言われた瞬間「僕のことはいいんだよっっっ!!!」ってビールジョッキの底ででっけー音立てる

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大喧嘩する赤安 続き 

「最後に思い出すのが、ってやつ…」
「ああ…」
赤井はローテーブルの向こうに座る零くんのところまで歩み寄ると、零くんの頬にそっと触れました。
「俺はどんな時だって君の笑顔を思い出したい」
「走馬灯?そんなのを見る前提で話さないでください」
「いや、仕事中でも休憩中でも」
「仕事中はだめだろ」
零くんからは文句しか出てこないですが、その口調はさっきまでの喧嘩中とは異なります。赤井が静かに抱き締めましたが、抵抗もありません。
「さっきは言いすぎた」
「…いえ、僕こそ」
「仲直りしてくれるか?」
「……もう少し冷静になれるまで、待ってもらえますか?」
赤井の腕は零くんを包んでいるのに、零くんの腕はいつものようには赤井の背中に回されません。
でも仲直りしたい意思はあるんだと、赤井の上着の裾を握りしめることで示そうとしてきます。
そんな零くんの健気な態度に、赤井は益々抱き締める腕に力を込めるのでした。

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ごままま さんがブースト

大喧嘩する赤安 

同棲するようになって暫くした頃、些細なことから大喧嘩に発展してしまいました。
殴り合いの末、とうとう零くんが「もういいです!」と啖呵を切って出ていこうとしました。
仕事に必要な服やPCだけ突っ込んだキャリーを持って玄関に行こうとすると、赤井に本気の力で腕を捕まれます。
「待て、どこに行く気だ」
「どこって、僕の顔なんか見たくないんでしょう?だから出ていくんですよ」
「駄目だ」
何が駄目なんだよ、と零くんは苛立ちのまま赤井を睨み付けますが、赤井も目を逸らしません。
「正直なところ、俺も腹が立っている。今はまだお互い冷静に話せないだろう」
「だったら」
「だが仲違いしたまま出ていくのは駄目だ。俺達の職業はいつ何があるかわからんだろう?最後に思い出すのが今この時だったら、君はどう思う?」
はっとした零くんは、睨むのを忘れて瞬きしました。
零くんから家出の意思がなくなったとわかったのか、赤井も腕を離してくれます。
零くんは荷物を自室に戻しました。
赤井はその間に紅茶を2人分用意します。
飲み終わるまで、2人とも無言でした。
「…さっきの」
「うん?」

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