小学館は時間かかったけどケジメをつけたぞ。日テレどうするよ。にしてもここまでちゃんとした文章書いといて最後にこれはちょっとワシもうるっとした。
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本メッセージを書くにあたり、「これは誰かを傷つける結果にならないか」「今の私たちの立場で発信してはいけない言葉なのではないか」「私たちの気持ち表明にならぬよう」「感情的にならぬよう」「冷静な文章を……」と皆で熟慮を重ねて参りました。
それでもどうしてもどうしても、私たちにも寂しいと言わせてください。
寂しいです、先生。
小学館
第一コミック局 編集者一同
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