で、こっちはバリバリの賛成派のご意見。
正直、この方自身についてはどうかと思う部分が多いし(記事も後半は有料)、どちらも主観が大きいと思っているが、刊行が中止になっている以上、読まなきゃしょうがない。
アビゲイル・シュライアー:「恐怖の時代における自由」
https://note.com/yousayblah/n/nbeb0fe5dca12
批判的な方の紹介文。これら二次的な情報を手がかりにするしかなくなったわけです
『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の内容について
https://note.com/nkaiho/n/n4db3fa22a2f0
学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA — https://www.kadokawa.co.jp/topics/10952/
「来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。
刊行の告知直後から、多くの方々より本書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。
本書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。
皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。
この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。」
デマみたいな話を広めるのが「議論を深めていく」わけないんで…
これは良くない。取材で問題となった会社社長(講師)は今後の同研修からの撤退を明言したがそれで済む話ではない
国交省研修で差別的教材使用 担当講師「差別意図せずあったのかも…」10年にわたり国交省は放置【news23】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/877583?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
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