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「…だが、SBFが単にクリプトのセールスマンだけであったなら、ここまで注目を集めることはなかっただろう。インターネットの世界を越えて彼が人びとの関心を集めたのは、起業に至った彼の動機にあった。SBFは「寄付するために稼げ(earn to give)」と説く「効果的利他主義(Effective Altruism)」の信奉者であり実践者だったのだ」
gendai.media/articles/-/102969

ワクチン接種の副反応で1日寝込んでいたら1kg減っていた。米・パンを含む固形物の接種が少なかったからな

この方はよくいる「歴史を語るご隠居」タイプの方なのだろうか…。でもまあ参考にはなる…?
mzprometheus.wordpress.com/202

ラッコさんこと田楽心さんのジョブ・ギャランティ・プログラムの書評。
liberalartsblog.hatenablog.com

今日の豆知識:「交通費が増えると社会保険料も上がる」
(交通費は標準報酬月額に含まれるため、交通費が上がると月収が上がったと見做され、翌年度から保険料が上がる)

昼食:チキンと卵のスープ、ゆで卵、りんご半個分。
…塩分がかなり多い…

ライスさんのまとまった批判。「逸脱を好む文化圏」「サブカル」と併せて考えると、本当に反省すべきことが多々あると感じる。加齢のせいもあるだろうが、自身では肯定的に捉えている。
davitrice.hatenadiary.jp/entry

特例子会社では吸収できない分を農園ビジネスで賄ってこられた側面はありますからね…。某証券会社みたいに特例子会社が農園ビジネスを利用する形だと、今回の指導も難なく乗り切れそうですね。さすがです。

某パナさんとか某村田さんとかは大変でしょうね。実務は企業パワーで乗り切れますが、対応を間違うとブランドが毀損されますので…

無論、農園ビジネス業主にとっては、より障害者へのキャリア指導の側面が求められます。結果、肝心の雇用を目指す障害者の方にとっては、以前より利用の敷居が高くなる面が出てくるでしょうが、現状を放っておくわけにもいかないのでやむを得ないのでしょうね。

ところでここ数年、障害者雇用に励んでいた屋内農園業ですが、来年度には障害者雇用代行ビジネスとして厚労省に名指しで指導が入る見込みです。一般の方は「屋内農園業そのものに規制が入るのか」と判断されるでしょうが、そうではなく利用する企業側への指導ですね。常識的な落とし所だと思います。

Twitterで悪いイメージで取り上げられてたアレの顛末記のようですね。
「NHK記者である私の胸はざわついた。会社の発表をうのみにしてニュースを報じてしまったからだ。取材を進めると、徐々に信じられないような事実が発覚していく」

ドキュメント20min.
「ヘリコプターが飛ばなくて」
初回放送日: 2022年12月12日
nhk.jp/p/ts/YN5YRJ9KP6/episode

福祉はインターネットでのおもちゃではないのですが、そういうのは過去の自分に言うべき言葉なんですよね…

お仕事周りのお話はあまりしないのがベストですが、「してしまった」「せざるを得ない」場合の影響が、今のTwitterでは大きすぎると考えています。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。