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連合タイムラインもよく見ればMisskeyのユーザーさんいっぱいいますね。今頃気付きました。

Ivoryの通知欄でMisskeyのユーザーさんに初遭遇。こちらからMisskeyのユーザー検索も出来るんですね。MastodonとMisskeyが同じプロトコルで相互に繋がり合えることを肌で実感。

いよいよ明日『ジョジョの奇妙な冒険』第9部『ザ・ジョジョランズ』連載スタート。正直第8部はストーリー上の矛盾が多くてラストの盛り上がりにも欠ける微妙な部だったので、面目躍如の第9部になってもらいたい。

『仮面ライダーギーツ』第22話。スロースターターだったギーツもようやく本格的に面白くなってきて嬉しい限り。特に運営側のヴィジョンドライバー系ライダーのデザインとドライバー音声が堪らない。
平成ライダーでもドライバー音声は思いっきり人間の声で喋られるよりも機械的な声の方が好みだったので、作品的には順位は付け難いけどドライバー音声に関しては555とフォーゼが2強2トップ。
今回初登場のあのライダーは変身者が話題だけど、デザインにフォーゼのメテオ感もあるので今後の活躍が楽しみ。

ささやかながらFedibirdのスポット支援しました。説明文が英語なので最初はちょっと躊躇したけど無事に出来ました。

自分の趣味嗜好トゥートは長文になっても折り畳まず、マストドンの500文字を使って全開ダダ漏れにしたい派だし、タイムラインに長文トゥートが流れてくるのも大歓迎派です。
*あくまで個人の意見です。

ネーミングではマストドンよりミスキーの方が圧倒的に親しみやすいから、やり方次第でTwitterからの民族大移動の流れが出来るんじゃないだろうか。しかもマストドンのユーザーとも相互フォロー出来るってこと?だとしたらかなり自由度高くて夢が広がりそうなんだけど。


Twitterからの避難所としてはマストドンで落ち着きたいけど、ノストラ?ダムス?ミスキー?分散型SNSにもいろいろあるみたいなので、ちょっとずつ勉強しないと。

Twitterアプリの未読同期機能に関しては記憶が曖昧なので間違ってたらごめんなさいです。

マストドンにアカウントを作る決心をした理由は、Tweetbotの開発元のTapbots社がマストドン用アプリIvoryを開発していると知ったからでした。Tapbots社には全幅の信頼を置いていたので、サードパーティー製アプリ締め出しから一週間でアカウントを作り、ほどなく待望のIvoryもリリースされ現在に至ります。


iPhone3GS購入を機に2010年からTwitterを始め、2012年に第3世代iPadを買ってからは、スマホ⇄タブレット間のタイムライン未読同期機能がTwitterアプリに求める最重要機能になりました。
TweetMe、Teewee、SOICHA、ついっぷる、TwitRocker2等々、未読同期機能を搭載した優秀なサードパーティー製アプリをいくつも渡り歩いた後、最終的に生き残ったTweetbotとTwitterrificに長年お世話になっていましたが、そんな平穏なTwitter生活を壊したのが今回のサードパーティー製アプリ締め出し騒動でした。

「二人で月を見るの」
「とてもロマンチックだ」

「そのネクタイはとても素敵だよ」
「いつそれを言ってくれるか、ずっと待っていたんだ」


村上春樹の新作長編の発売日が4月13日に決定しました。昔は新刊のハードカバーを保存用と読み倒す用で二冊買ったりしていましたが、最近はすっかり省スペースで永久保存出来る電子書籍派になってしまいました。紙の本の手触りや匂いは相変わらず好きですが。


金曜日の『三四郎のオールナイトニッポン0』は気分によって聴く時と聴かない時があって、去年の後半はあまり聴いてなかったのですが、内容やコーナーが激変することがないので、いつでも戻ってこられる安心感があります。先週の放送では久々に「シン・ドラゴン桜2」のコーナーをやってて笑いました。

ネトフリとアマプラの他にはWOWOWにも入っていて、サブスクはこの三本柱で十分だろうと思っていたけど、今年からU-NEXTにも入ってしまいました。U-NEXTは何と言ってもラインナップの豊富さが魅力で、最大の決め手は平成仮面ライダーが全作揃っていることでした。月額2189円(税込)は確かに高いけど、有料の新作をポイントで観られるのはお得で、ジョーダン・ピール監督の『NOPE』はWOWOWより早く観ることが出来ました。バラエティー方面も『太田上田』『爆笑問題のツーショット』『ナイツ独演会』等々充実していて、とりあえず今は未見の『仮面ライダー響鬼』と『太田上田』を一日一話ずつ消化しています。ネトフリとアマプラは何も観ない日もあるけど、U-NEXTなら毎日何かしらの作品を消化するので、一日一本70円の缶コーヒーを買う感覚で入会しました。

Fedibirdに登録出来たのは結構滑り込みセーフ的なタイミングだったんですね。

Netflixに入ってしまえばAmazon Prime VideoはAmazonの会員特典もあるので、さほど抵抗感なく入会しました。アマプラはバラエティー方面に強くて『内村さまぁ〜ず』『有田と週刊プロレスと』『超ムーの世界R』などでお世話になりながら、Netflixで配信されなかったアニメ『Sonny Boy』『裏世界ピクニック』や映画の独占配信(シン・エヴァンゲリオン、シン・ウルトラマン等々)もあったりするけど、最大の恩恵は、テレビ朝日が映らない環境で令和ライダー最新作『仮面ライダーギーツ』が観られることです。


先週はラジオの話をしたので今週はサブスクの話をのんべんだらりと。サブスクはNetflixとAmazon Prime Videoと今年からU-NEXTにも入りました。Netflixに入った決め手は、
『コブラ会』
『アンという名の少女』
『泣きたい私は猫をかぶる』
の3作品です。
Twitterのフォロワーさんが『泣きたい私は猫をかぶる』を絶賛していて、ベスト・キッド直撃世代なので『コブラ会』も観たいな〜と思っていたところ、NHKで放送された『アンという名の少女』に打ちのめされて、これはもうNetflix入ってシーズン2を観るしかないだろうと背中を押されたのがきっかけです。Netflixは独占配信やアニメの先行配信の恩恵が大きいですね。


夜はBS朝日で『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』1期の「♪Cry Baby」を超えるOPはもう出て来ないだろうと思っていたけど、Official髭男dismはまたまたやってくれました。「♪ホワイトノイズ」はTVサイズの編集がとにかく完璧で美しいです。

日曜日はTBSラジオで『爆笑問題の日曜サンデー』アシスタントが江藤アナの時代は結構長めにニュースコーナーとかも聴いてたけど、最近はスッキリ評議会とチャーミーの天気予報とドドくんのコーナーのつまみ食い程度。けどOPの「ふつおた なー!」だけは聴き逃せません。

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