思い立ったが吉日だと思って会社帰りにアニメイト行って正邪の缶バッチ買ってきたよ。都会が近いって便利だ。
本命だった共謀のポスターは店頭に無かったので勢いで通販してしまった。
ここ数年までグッズを買うことなんてほとんど無かったのに、ハードル下がったの絶対愛唯さんの推し活を眺めてるせいだ。
こないだのデート楽しかったなぁ。
一緒に観た舞台はまぁ当然の如く良かったんだけど、その後愛唯さんが行きたいって言ってたレストランで美味しい物食べて美味しいお酒飲んで、カフェでデザート食べながらコーヒー飲んで。
たまたまオリンピックのライブビューイングやってるところに通りがかって、熱気がすごいねぇって話してるだけでもすごい楽しいんだよなぁ。
俺と愛唯さんの関係は愛唯さんのご両親にはあまり良く思われてないみたいで、俺も完全に移行するほど性違和が強いわけじゃないから申し訳ないけど結婚もできなくて、いつ突然に壊れてしまってもおかしくない関係だけど、できる限りは足掻いて少しでも長く(できればずっと)一緒に居られたらなって思うよ。
あんまりこういう問題についてちゃんと考えることないけど、珍しく考えたから備忘録として残しておく。
俺はスポーツやるから競技者の都合に寄った意見になってしまってると思うけど、競技が競技としてなるべく公平に成り立つために、必要な線引きはするべきだと思う。
それで、線引きをするならどういう議論をしてどんな根拠でこういう基準になりましたっていう経緯を示してほしい。ちゃんとした根拠があってそういう基準があるなら仕方ないなって選手が納得できるように。悔しく思うにしても選手も納得できれば、他の道を探したり、続けるにしてもやり方を模索したりできると思うんだよ。でも今は基準がぼやっとしたままだし誰もちゃんと考えてないから、こういう誰も幸せにならない事態になるんだと思う。
あと、今回の件はIOCが出ていいよって言ったから出てるんだから選手を責めるのは違くねって思う。自分から出場を辞退すべきとか書かれてるけど、開催側が問題ないので出ていいですよって言ってるんだし、出れる大会が存在してたら辞める気にならないと思う。
徒然なるままに書きます。LGBTQs/FtXorM