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『光る君へ』フィクショナルだよーというのと女性の生きづらさをだすのがはっきり意図されてる感じがするのと、最初からわりとえぐいので、権力闘争描写がこの先もけっこうすごそうだなーという、ちょっと予想外な感じ

とりあえず1話は観てみた『光る君へ』

境港観光協会、チャンスを活かしてるなあ〜

うっかりインテに行きたい。何が買いたいとかじゃないけど

ケリー・ライカート『ショーイング・アップ』では2人の女性アーティストのいろんな感情のやりとりが繊細に描かれていて、一次でも二次でも、どんなものでも、創ったことのある人に観てほしいなあという気持ちになった。『ファースト・カウ』より私にはこちらの方がずっと深いところにくる感じだったなあ。あと猫がかわいい

金沢で行ったパン屋さんと焼き菓子屋さんとスープ屋さん。パン屋さんのうち1件が被害が大きく再開見込みがたたないみたい。こじんまりした素敵なお店だった。なんとか再開できるといいな…

令和6年、元旦からいろいろありすぎだよ

『ファースト・カウ』観てきた。荒くれものだらけの世界で、主人公クッキーが終始優しい小さな声で話すのと、終盤特にそうだけど、キング・ルーとの親密な空気感や労りあいが印象的。トビー・ジョーンズがいかにもトビー・ジョーンズっぽく出ていた。いい映画だと思うけど、ライカート作品で男性2人の話なら『オールド・ジョイ』の方が私には鮮烈かなあ。

あけましておめでとうございます🌅今年もよろしくお願いいたします😊

ブダペストいいな、再訪したい。カフェ・ジルボーにも行きたいよ~

トットちゃん、じわじわ日常が侵食されて恐ろしい感じになってくるんだけど、だんだん、自分は押し流されていきそうな今の状況や自分の無力さを怖いと思ってるし、怒ってるのもわかってくるんだよね。最後まで絵はちょっと苦手だし、暗転が多いなあと冷静に思ったりもするんだけど

トットちゃん、医療・保育・教育関係の人はどう観るのかなあと思いながら観てた。原作読んでないのだけど、映画ではトットちゃんは多動症っぽく見えたんだけど。

映画納めで『窓ぎわのトットちゃん』観てきた。今ここで作らないとという黒柳徹子の使命感?胆力がすごい。雨の中でトットちゃんたちが歌ってるのを、汚れた歌を歌うなみたいに男が咎めるあたりからはっきり怒りを覚えて、子供がひもじいのに何やってんだ!?しかも現在進行形で同じ道進んでるこの国なに!?という、普段感じつつもそこまで表面に出てこない怒りと悔しさがばーっとこみ上げてきて、怒りで涙が出てくる感じだった

ケリー・ライカート『ウェンディアンドルーシー』も観た。これ、犬好きの人は泣いちゃうんじゃないかな(犬がひどい目にあうわけではないけど)

あと『首』まんま今の男性中心の社会だよね…会社とかでパワハラ受けてる人は要注意な描写がこれでもかと出てくる。でも男から女子供への直接的な加害の描写はない。首は切るけどね

あと芸能がちゃんと撮られてるものよかった『首』

『首』まさにこれしかないというタイトル。なんか観てて、三谷さん、これ観たら嫉妬するんじゃないかな、というようなことを思ったり

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