『カラオケ行こ!』観てきました〜。最後の監督名観て、山下監督!『リンダリンダリンダ』とか撮ってたじゃん!野木脚本、山下監督で安心案件だった、と気づきました。原作未読で行きましたがとても面白かった〜。聡実くんの変声期と自我の揺らぎの時期に、異世界の狂児(人たらし)がすっと滑りこんできていろいろ起こる、基本中学生側が主軸、というのがうまいしいいと思ったんですが、原作はだいぶ違うのかな?高校生みたいだし。反社の描写もかなりコミカルにしつつちゃんと関わっちゃいけないトーンがあって安心。今頭の中で合唱バージョン紅がぐるぐるしてます笑