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『夜明けのすべて』観てきた。よかったです。観終わってからじわじわ沁みてくる。栗田化学の人たちもとてもよかった。愛は負けても親切は勝つ、のような映画と誰か言ってたけど、そうだなあと頷く。そして私はわりとそういう映画が好き。また自分には親切心が欠けてる、ともつくづくと思いもする

大河、ちょっとびっくりしちゃったよ…史実の方はそうなるとわかってるけど。うーん。少女漫画っぽさは別にいいんだけど、なんだろうこのあまりにかんたんな…

今の沼の主演俳優さん(歌がすごくうまい。肩書きも歌手・俳優)は大学時代、合唱部の部長だったんだよなあとか、職場に来てた営業さん(男性)が大学時代合唱部で、部活仲間5人でやってるグループのライブに誘われて新宿の英国パブっぽいお店に行ったなあ、とか、いろいろ思いだしたなー

ゴーアヤノの狂児の人たらしぶり、すごかったなー。ああいうふうにソフトに近づいてくるんだろうなーという怖さもありつつ。他の人より距離が1歩近い、あの近さの圧がなんか生々しい笑

これできやまさんのマンガも読める〜

映画観る部で2人で映画観てるとこもよかった。アメリカの青春コメディ映画だったら、この2人が主役になりそう。合唱部の後輩くんと副部長さんの描写もよかった

『カラオケ行こ!』観てきました〜。最後の監督名観て、山下監督!『リンダリンダリンダ』とか撮ってたじゃん!野木脚本、山下監督で安心案件だった、と気づきました。原作未読で行きましたがとても面白かった〜。聡実くんの変声期と自我の揺らぎの時期に、異世界の狂児(人たらし)がすっと滑りこんできていろいろ起こる、基本中学生側が主軸、というのがうまいしいいと思ったんですが、原作はだいぶ違うのかな?高校生みたいだし。反社の描写もかなりコミカルにしつつちゃんと関わっちゃいけないトーンがあって安心。今頭の中で合唱バージョン紅がぐるぐるしてます笑

パラドックス定数『諜報員』観てきた。今上演するのにぴったりすぎる堂々とした直球の作品だと思うけど、前作ほどではなくても登場人物みんなちょっと概念ぽい気が

パラ定新作はどれぐらい事前知識が必要なのかなあ

ジェイク・ギレンホールのイアーゴ…

JALの国際線セールでソウル往復5万円くらい。行ってみたい〜

カラオケ行こ、仕事帰りに観られるいい時間にはもうやってないー

大河観た〜兼家パパとハルアキラ、よいですね。直秀は…この人はこういう役回りのために登場させたんだろうなあというのがあきらかすぎてね…

弊機とメンサー博士、並ぶとだいぶ強そうね

メンサー博士!めっちゃイメージ通り!

あと今日は高校生くらいの人とたくさん接したけど、固定電話がないお家ってけっこうあるのですね〜

今日は珍しくスーツにパンプスで1日立ち仕事だったんだけど、パンプス本当に足が疲れる。これで働いてるみなさん、ほんとにすごい…

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