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ニットバッグ、かわいくてついポチポチしてしまった。旅に便利そうだし。今月誕生日だからいいよね(という甘やかし)

岡山行けるのでは?てかチケット安すぎてびっくりした

金華ハム🥮を買いにいく予定が朝からずっと『琅琊榜』観てしまった。22話まで。20話からの展開が緊迫しすぎて、やめ時がなかった…これから行ってたら夜の予定に間に合わない…ともかく話が面白すぎるし、蘇先生!蘇先生の台詞に私ちょいちょい泣かされそうになってる。麒麟の才子で策士だけど傷つきまくり、でも人の心は動じなくなる、と言う蘇先生。あと左江盟の面々も周りの人も蘇先生のこと好きすぎなのがいい

2が公開されるので、予習で『共助 コンフィデンシャル』観てみましたよ〜。もはやこういうバディものの韓国映画の安定感すごいなという感じですねー。でも2を観にいくかは微妙な気持ち。私はつかまれるところが全然なかったのでねー…

男の美学的な『鬼平犯科帳』より『半七捕物帳』の方が好きなんだよねー。半七シリーズはだいぶ好き

ブックサンタは毎年、お金の寄付で参加してる。幼児〜YAの年齢層むけの選書ってまったくわからないし、自分が子供の頃読んでた本の現在の状況や受け取られ方もわからないので

『琅琊榜』14話まで。ほんと面白いわ…いろんな立場の人間が知力体力財力血統暴力などなど、総力で向き合ってる感がすごい。会話も意味や含みが多いのでぜんぶちゃんと観てしまう

大地の芸術祭のバスツアー、日帰りで行けるじゃん、と気づいて急に行く気に。東京と越後湯沢って、1時間半くらいしかかからないんだね

『琅琊榜 』面白すぎない!?9話まで観てしまった。やめどきもないし、陰謀劇?だからいっときも気を緩めるとこがない。しかもちょいちょい情緒にぐっとくるところが

日曜日、金華ハム🥮買いに行こうかな…

善人を傷つけ、深く切り込むことに自分は耐えられる、って言っちゃう主人公…

ついに『琅琊榜 』を見始めて、54話かあと思ったけどもう4話まで観てしまった。すごく面白い。汚れ仕事は自分がやって、見込んだ人間によって変革を起こす。そんなこと言っちゃう人、思わず好きになっちゃうじゃんね、と思ったら、主人公周りの男性陣、主人公大好きな人いっぱいね??でも権謀術数いろいろだろうから、これからどうなるのかしら…

台湾でアテンドしてくれた人が来年2月までは向こうにいる、と聞いて、年明けにまた行きたくなってる…この先、日本は上向きにならなそうだし、パスポートが強いうちに、動けるうちに、行っておきたい、って気持ちが。スコットランドもポルトガルもまた行きたいよー

今日からTOKYO MXで『陳情令』放送。関東圏では初地上波なので、沼の人たちが相関図とかいろんなものをRTしてる。地上波だとやっぱり観る人が増えるからなあ。字幕版なので、円盤持ってる私も思わず予約したわ(吹替版の主人公の一人が苦手だったから)

日本の公安は世界の諜報機関で最も公正?とか、ああいう台詞はブラックユーモアじゃなく正気で書いてるんですかね?八百万の神の国だからいろんな宗教に寛容とか。日本スゴイドラマかな?と危惧してたら最終回がそういうのてんこ盛りすぎた

『ジュリアン・バトラー真実の生涯』読んだとき、ゴア・ヴィダルも登場人物の一人で、あの時代のあれこれをちょっと検索したりしてたのが、観る背景としてちょっと役にたったかも

NTLive『ベスト・オブ・エネミーズ』すごく面白かった!美術もよかったなあ。作品そのものを面白い!と思うのと、分断や対立や今の日本のメディアや、といろんなことを考えたりするので、観ている間、頭の中がすごく忙しい。ジェームズ・ボールドウィンの台詞がどれもこれもとてもよく、戯曲を読みたいなーと思いました。

台南で買ってきたパイナップルケーキ。パッケージがかわいい

金華ハム🥮チャレンジ、日曜なら行けそうだけど、連休中の中華街はどんな人出なんだろう…

高雄アテンドしてくれた人から聞いた話。台湾には全国民の人数より多く収容できる地下シェルターがある、ビルなどを建てるときは地下シェルターを作るのが義務づけられている、何かあったら何番のシェルターに行く、というのを子供の時から教えられる。飛んできました、避難してくださいってアラートするけど、避難先は用意してない本邦、やっぱり『工作』だよな、と思ってしまいました。

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