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なんでこんな批判的な人間に、いつもBL小説読むときにモヤっと思うこと、なんて例えで出したんだろう。馬鹿かよ。共感されないよ。

なんか、私の意見を言わなきゃ、と頑張って、うまく話できなくて、ね、一般的でないでしょ、で終わるのが嫌だった。

理解はあるけどという体だけど、それは浸透していない話だから押し付けないでね、というスタンスなのが、遠回しに拒否してているんだよ。

なぜなら君はそれに対して批判的だから。

君とジェンダーや多様性について話をするの嫌だな…。

気分安定してきてたけど、早めにあがりにした。ありがたし。

ふわ、ふわわわわ、うわーーーー!
その展開は予想してなかった!
うわわわわ!
うわーーー! 好きです。

pixiv.net/novel/show.php?id=22

見たか! やったぜ! 
くらいだと思ってたけど、ミッチーだったら違うわ。

昨日字幕を見て、何を言ってるかわからんところがわかった、という気づきがあった。
それだけでなく、「(ブーイングの音)」という字幕により、ミッチーのワンスロー後の「ガハハハ!」の意味を読み取れることができた。
あのシーン、ミッチー元気だな…、と思ってたけど、「外さねーよばーか!」的意味合いがあったとは字幕を見なきゃわかんなかった。

昨日の夜あんなにはしゃいでおいて…。

まあ、私の人生において、この色のパジャマは避けたらよい、とわかってよかった。

それもこれも、買ったパジャマの実物が好みではないやつだったから…。

朝の体調とメンタル最悪だ…。
気持ちのよい朝とはどこに。

久しぶりにあさイチ見た。
出演者の男女比が気になって見るのやめた。

夜寝るときは暑くて朝目覚めると冷えてる季節だ…。

あ〜〜〜〜〜〜〜、バスケしてぇ〜〜〜!! 部員になって一緒にバスケしてぇ〜〜〜!!

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