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単身赴任先は寮でごはんも食堂で出るだんなと仕事しながらワンオペ育児の私とだったらどちらが大変か猿でもわかることである。

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私の実家に私の家のもん全員で行ってきた。父が単身赴任になっただんなに「ひとりで大変だろうけど……」と言っていたので「ふざけんじゃないよ!どう考えたって大変なのは私の方だろうが!!」とインネンをつけた。

Kindleのリーダーがバグってて続きを読めない。続きを読ませろ。

『木曜殺人クラブ 二度死んだ男』を読みはじめました。なぜかこの作品を読むと吹き替え版的な音声で脳内再生される。

今日は家にこもるしかないので家のことをしながら、氷室冴子『いっぱしの女』を読んで過ごしている。語られる無記名の女としての苦しさや生きづらさが今とあまり変わっていないことに苦しくなる。たぶん今より前の方がずっとツラいしひどいとは思うけど、身に迫るつらさがある。

家のものを捨てまくっているのでミニマリストを目指していると思われることもあるのですが、私は10年分の掃除を今しているだけなのでそんな大それたものになろうとしているわけではないです。ただ家の中のどこに何が何個あるのかを把握できて、動線が確保された家に住みたいだけです。

今日はお休みを取ってなんだかよくわからない使い方をされていたワゴンを食料ストック置き場に変えたり、謎の不織布ボックスの中のものを捨てたりしました。捨てるべきものをたくさん処分できたし、ママ友とお茶もできたので満足度が高い。

やってて思うけど、収納考えてる段階じゃないな。まず捨てないと話にならない。

履いてなかった靴と鞄もちょっと捨てた!下駄箱の掃除もせねば。

最近猛暑も手伝ってエアコンのあるリビングでしか過ごせなくなったため、他の部屋をほぼ使わない。そのため捨てる日を待つゴミの部屋ができ部屋の掃除、整理整頓を効率的にできるようになった。今日は燃えないゴミ2袋、ペットボトル1袋がわが家から旅立ちました。今までありがとう。

新しい米びつがどうしてもほしくて買ってしまった……今月はできるだけお金使わないようにって決めてたのに…!

産まれたときは何もできず明確に自分の意思を伝える術をもたなかった小さい人が少しずつ自分が出来ることを増やしていき、大きくなり同じ言葉を使うようになり、他者との共通認識を持ったり、経験値を積み重ねていくのを見るとこれが成長というものかと胸が熱くなる瞬間があるが人間の知的向上は永遠なので一緒に頑張っていきましょうねと同時に思う。

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昨日の夕方腹が痛くて唸ってたら、症状が落ち着いた頃に息子が「ママお腹痛いのなおった?晩ごはんはあったかいもの食べた方がいいよ。うどんとかがいいんじゃない?」と言ったので、小さい人類も10年生きると経験に基づく知見を語るようになるのか。と感動した。

比較的若くして結婚したので今思うとだんなの家にとても遠慮していたし、気を遣っていた。まぁ基本的にそういう性分ではなかったので長く続かなかったが。だんなの家に入った覚えもないし、厳密に言えばだんなの家と呼ばれるものは現状ないのではないか?論をぶち上げだんなの実家と呼ばれるものに一切寄り付かなくなるのはこれより3年後である。

ようやく体調が戻ったので明日出すゴミの準備ができた。結婚したときだんなの親族が押し付けてきた使わない調理家電を捨てた。若かったので捨てたら悪いかなと思っていままで持っていた。キッチン下の棚が一つ空いた。

夏休みの謎宿題、家の手伝いをしようについて一応片付けを手伝ってもらう予定をしているのだが、本日は体調不良からメンタルの調子も振るわず息子から「片付けやけど、どの辺する?この辺りとかできてないからこの辺りにする?」と聞かれ、「私は生まれて30年以上経過するが、掃除片付けというものを苦手としてきた。最近ようやく自分の意思で片付けをしようと思い始めたばかりなのだ。なので「ここできてないよね。あそこ掃除できてないよね」などと悪気の有無にかかわらず言われることは私にとってストレスになる。息子の夏休みの宿題は仕上げられるようには必ずするので掃除片付けのことについて私に決して言ってくれるな」とギリギリのメンタルで言った。

氷室冴子『いっぱしの女』を買いました。私は氷室冴子の子ども向け『落窪物語』で育ちし女なので

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