ふがし🍒🎤円盤 @fugashi_YF@fedibird.com

ほぢい～～～人工呼吸してほぢい～～～～～～～～～

全然関係ない話するけど
かぐや姫＝バーボン
月の使者＝スコッチとライ
で竹取物語パロ描きたいな…
スコッチに冷たい顔で「翁、お前が少し良いことをしたから、少しの間姫を手元へ置かせてやったのだ」って言ってほしすぎ

もう３年前の絵だよ…🧜

こっちにもおふざけ落書き載せちゃお

個人的に赤井秀一はお互いの顔を見て抱き締め合いながら愛し合える正常位の方が好きそうだな〜と感じていますが、れいくんに「後ろからのしかかられて抵抗できない状態で奥をたくさん突かれたい（要約）」などともじもじおねだりされたら寝バックも全然全くこれっぽっちもやぶさかではない　れいくんの期待を裏切らない男なので、うつ伏せになったれいくんの腋の下から腕を差し入れてガッチリ肩掴んで絶対XLから逃げられないようにした上で鬼ピスする💥💥
れいくんが3回くらいイった後今度は赤井の方から「顔が見たい、向かい合ってしよう」っておねだりする🐶この時点でれいくんはヘロヘロなのでもうおしまいって拒むんだけど、寝バックのまま耳元で低く名前を囁かれてゆるゆるピストンで甘やかされて、気づいたら「わ、わかった……♡わかったから……っ♡」って言っちゃってる……𝑯𝑨𝑷𝑷𝒀 𝑨𝑲𝑨𝑴 𝑺𝑬𝑿 𝑵𝑰𝑮𝑯𝑻……

いまは誰も見てないから……と自分に言い聞かせながら両脚を大胆に開き、M字開脚の体勢でぬこぬこお尻を弄るれいくん　恥ずかしいのが気持ちいいので、ひどい時は脚開くだけでイっちゃう
なお赤井秀一は一連の様子を隠しカメラで以下略

魔界の学園（？）の淫魔科（？？）で超絶優等生だったれいくんが「自分と同性の人間を魅了できれば合格」という卒業試験を受けることになり、意気揚々と人間界に降りて栄養価の高そうな（＝精力の強そうな）男を引っ掛けてさっさと合格してやろうと舐めプするも、引っ掛けた相手が通りすがりの赤井秀一だったので逆に屈服させられてしまい主従契約結ばされて一生離れられなくなっちゃう話🔞読みてえ〜〜　♡濁点汚喘ぎマシマシアホエロでお願いします

頬、耳、首、肩口に順番にちゅっちゅしたりなめたりしながら「降谷くん…、れい…っ、」って興奮した吐息まじりの声で名前を呼ばれてせっかく落ち着いてきたのにまたエッチな気分になっちゃう零くん。赤井は興奮してカウパーが滲んでる（餌を前に待てをされて涎垂らしちゃうデカいワンコみたいで可愛くない？）バキバキのXLを零くんのお尻の間に擦り付けてくる。素股ならぬ素尻（？？？）先走りでぬるぬるして気持ちいい。「あ、あ、ちょっと、あかい、だめ、せっかく綺麗に、したのに…っ」って言いつつ零くんの可愛いおちんちんも勃ってるので説得力がない。「はあ…うん、ごめん…はっ、だが君のここ、まだやわらかい…」って言いながら亀頭で少し突くと先っぽを飲み込む柔らかいアナル。ついでに冷酷くんの乳首もきゅっと摘んでいじめる赤井は抜かりない。

雷神に娶られて結婚するために三日三晩とか100日とか交わらなきゃいけなくなるの、好きなんだよな
「んっ、ん……らいっ……ぼく、じょうずにできてますか……？」
一から教えこまれて毎晩たっぷり中出しされるし、精液を吸収してどんどん神様に近づいていく……みたいな感じだから零れないように朝までちんちんで蓋されて抱きしめられてる
日中の零くんは神様の世界の勉強したり、仕事してるライにくっついてる　召使いたちは（仲良しだなあ）と思ってる

赤井に「今日は疲れてるのでしません、やりたいならこっちにして」ってぴっとり合わせた太ももを差し出すれいくん、疲れてると言いつつ素股までなら許してくれるのガード緩くてチョロ甘だし最高にエッチ
赤井は仰向けに寝転ぶれいくんの膝裏をまとめて持ち上げて、下着をずり下げて（上げて？）しっとりもちもちな内腿の間にゴムつきXLをゆー……っくり挿入するんだな　この時点ではあえて他はどこも触らない
最初はなんとも思ってなかったれいくん、あまりにもじっくりねっとり太ももを味わわれるものだから次第にふぅふぅ甘い息を漏らすようになる　ぬちゃぬちゃピストンされる度に指先が震えて、手繰り寄せた枕をきつく抱き締めて必死に快感を誤魔化そうとする　触られてもないのに乳首はつんと尖ってルームウェアを押し上げているし、お腹の奥も疼いてきた　自分からセックスはだめ！と言ったはずなのにもうそれどころじゃなくなって、とにかく赤井にめちゃくちゃにされたくて堪らなくなってしまう

れいくんが挿入されてあんあん言ってるの見てもトオルは嫌々やってるんだ………！！あの男が無理やり……………！！！て思い込もうとしてたのに終わったあとまだ息も整ってないれいくんがもぞもぞ動いてシュウの股間に顔近づけだしてシュウも「綺麗にしてくれるのか？」つって頭なでてフェ始まるからもう言い逃れできなくて死ぬ

「オッ、トッ、トオル君はッボクにッボクがッ店を出るときにッま、またいらしてくださいねって言ってくれタッ……！！いっか一回じゃないぞ
毎回だッ本当ダッ！！！だが、だが、お、おまへお前は二度と来るなって怒られていたッボキは見たなのでボクのほうがトオル君にッす、好かれてい」
「そうか。俺はあのあと彼の自宅に招かれたがお前はどうだ？」

「これッッ！！これを見ろッ！！こらはこれはポアョのドリンクの割引券ダッだ！、！これは10回ららら来店してポフィンと、ぽ、ポイントカードにスタンプが貯まると10回貯まると交換できる割引券ダッぁ」「つ、つまりボキはお前の何倍もあの店につまりはトオル君に貢献しているッわかるかッッ」
「そうか、それは良いな。普段家で彼のコーヒーをタダで飲めている身からすると店で買うのは少し割高に感じてしまう」

赤安カチューシャ完成！
安定感ばっちり！（紛失防止命綱は後日つけるね…）
そしてなんと………真ん中のスナップボタンを凸凹反対にしたので、赤安ぬい同士のおててを繋げます！！！