カインさんは自身の先入観から想像した事象と観測した事象の差異を捉えるのがかなり苦手に見えている たとえば夢の森サブエピや2部で他者が推測したオーエンの善意を否定する、アーサーの長く生きない予感の話を(自身の否定願望込みで)体調不良の話として扱う、など ということを考えているうち中央の若者三人に共通した属性かもしれないと思い始めたので中央特有の傾向なのか作品全体の傾向として人には皆そういうところがあるものとして描かれているのかを今後検討する課題にします
そこまで考慮した設定でないだろうと思いつつ、魔力を失うルールを知る前に約束を破って何も気付かず人間として生きているケースはあるだろうなとは思っていた マナ石になって初めて魔法使いとして生まれていたことが判明し反逆罪に問われる貴族とかあいつが成功したのは魔法でインチキをしていたからだと中傷される商人とかいろんな想像はできる
プリュムを見てても初期のラテラーノ人はもっと生真面目な設定だったんだろうと思う アドナキエルも楽天家ではないし ゲーム外だけどもオペレーターズでもラテラーノ人は堅苦しいらしいとされている https://twitter.com/ArknightsStaff/status/1355032952749453312
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