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いま流れるように横恋慕からカイン・ハイウインドの話を始めかけてた もうほんとにややこしい 同名別キャラの話を連続ですると自分で遡ってる時に戸惑うんですよ

メイン推しじゃないと攻撃的な劣情に抑制がかかる(というかメイン推しへは好意を免罪符にして攻撃性をぶつけている)のでメイン推しだったら「オーエンルートでヒロインに親身になってくれるけど笑顔でヒロインを見送ったあとなんとも言えない顔で眉を下げてるカイン・ナイトレイが見たいな🎶」くらいのことは言い始める

面白いかというと話の広げ方もまとめ方も盛り上がりもまあグラブルだな…程度なんだけどわたしがイデルバ組というかカインが好きなのでその一点で特大ダメバフかかってる メインキャラへの愛着もあるし…

@zz_ag_zz 最終でユリウスみたいなことになったらたぶんものすごくドキドキしますが理不尽なアグレッションは抱いてないです!!

情熱をもって兄上に苦しんでほしいわけじゃないので語弊がある 自分の罪科で傷つくんなら良い、程度(興奮はします)

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兄上には自分の罪科のためには苦しんでほしいけど弟の見初めた家臣への横恋慕で傷つくのは違うじゃないですか…違…違うのに…

メインのショックから回復するために我ンタインフェイト読み返してた ほんっっとうに兄上をそういう目で見たくないんだけど我ンタイン兄上見てると惨めな恋をする男が好きなのを思い出してしまって欲望と理性の間でぐちゃぐちゃになる

まだ我ンタイン兄上のフェイトに新鮮にドキドキできるな…この王様ほんとに…

グラブル175章後 

もうこの話百万回出てると思うんだけど、大丈夫だ、俺は前に進む、何があっても、と何度も何度も自分に言い聞かせて騙し騙しやってきてふと気付いたとき目の前にあるのは空の底で、ああ、前ってどっちだったっけと崖縁で立ち尽くすカイン

グラブル最新章まで追いついてとても辛い 素直に辛い

アルモニのことがよくわからないのでリケーレ同様とりあえず信頼度を上げて中身を見定めようとしている 秘録も読みたいけど秘術師はエーベンホルツ育てたばかりだし低レアのインディゴもモジュール3特化済なんだよな〜

リーダーといえば(?)無料ガチャでアルモニを引いたので信頼度上げに連れ回してるんだけど、もっとねっとり喋るのかと思ってたら戦闘ボイスの通りがはきはきとしていて勝手にギャップを感じてる なるほどホルン隊長と学生時代の同期の将校…

リケは洗脳から自ら脱しかけているところだから同様に扱って良いかは微妙だけれどアーサーのオズへの盲目的な信用はまさにそうだと思う ファウストのアレクやフィガロへのまなざしも同様の傾向として認められるかもしれない 中央的な傾向というより、有り体にいえば「正義」のような属性を持つ中央が自身の信ずる観念を疑わねばならないという当然の帰結か

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カインさんは自身の先入観から想像した事象と観測した事象の差異を捉えるのがかなり苦手に見えている たとえば夢の森サブエピや2部で他者が推測したオーエンの善意を否定する、アーサーの長く生きない予感の話を(自身の否定願望込みで)体調不良の話として扱う、など ということを考えているうち中央の若者三人に共通した属性かもしれないと思い始めたので中央特有の傾向なのか作品全体の傾向として人には皆そういうところがあるものとして描かれているのかを今後検討する課題にします

数が少なくいつどこで生まれるかも分からないのに約束を破ってはいけないルールを周知するほうが難しいように思う なので実は誰しもが魔法使いとして生まれてくるが自覚する前に魔力を失っている、等の可能性も一度考えたことはあった 魔法使いの子どもが魔法使いとは限らない(親が魔法使いなら子が約束できる年齢になる前に魔力の有無に気づくはず)のですぐに却下したけど

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わけわからないこと言ってる自覚はあるんだけどオーエン(まほやく)とうまくコミュニケーション取れそうなのはエクシア(アークナイツ)だと思ってる

SL-MO-1なんとかクリアして一安心かと思いきや勲章加工を忘れていた 1マス戻る

約束とそうでないものの線引がいまいちまだ分かってない 「必ず」「絶対に」等も約束ではないのかと思うのだけどこのあたりは気軽に使われてる気がする では破ってはいけないキーワードは「約束する」に限定されているのかというと結婚も愛を誓う行為だから約束に入るらしい 動詞であるかないかの違い?

組織内に隠れ魔法使いがいないことを証明するには(推しの話をしています)、私は魔法使いではありませんという誓約書の提出を義務化するのが一番確実で手取り早いと思う

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